生きていてよかった!
株式会社ラピュタ阿佐ヶ谷の支配人・石井柴さんから、ありがたい手紙が送られてきた。
昭和40年の秋の芸術祭参加作品になった日活の『ぼくどうして涙がでるの』(1965年・今から56年前に刊行されたぼくと妹・紀子との原作)を座席数48のちいさな映画館で上映してくれるという。
2月14日(日)〜16日(火)4時40分、一般¥1300、シニア・学生¥1100
杉並区阿佐ヶ谷北2-12-21(阿佐ヶ谷駅北口徒歩2分)TEL:3336-5440
十朱幸代さんが初主役・ぼくの役は佐藤英夫さん。ぜひ、ご参加を!
ぼくも参加して、芳っちゃんに捧げる詩を朗読します。
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