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2005年5月25日 (水)

景気がよくなってきたというのは嘘

不払い、減っていない。NHKの会長は、12日の定例会見で、不祥事を理由にした受信料の不払いについて“減っていない”との認識を示した

確かに次々とNHKの職員の不祥事が暴露されて、それに怒って、受信料を払わないという視聴者がどんどん増え続けている。
NHK側でも人事を一新して、会長も変わり、信頼回復に全力をつくしているけれど、それでも不払いの視聴者が増え続けているという。
『薔薇族』の復刊第2号の7月号で、先月号に続いての美輪明宏さんとの対談の中で、NHKの問題も話もあった。

ぼくがNHKのことを悪く言う人もいるけれども、やはりNHKの番組は立派ですよね。と切り出したら、美輪さんは「立派ですよ。だから私は受信料を払わない人たちに、“あなた見ているしょう?”と言うの。“地震のときだ何とかって、必ずNHK見ているでしょう?って。
ねえ、あれは払いたくないから、難癖つけて詭弁を設けて払わないだけなんですよ。払わない人はずるいの。
“じゃあ、あんたたちNHKだけ外して持っていってくださいと言いなさい”と言うの。それぐらいすることできるんでしょう。NHKを見なきゃいいんですよ。」

NHKの3チャンネルの教養番組の素晴らしさを褒め、じつに役に立つ番組だと強調している。それに比べて民法の番組はひどすぎる。今も日曜洋画劇場をみてしまったけれど、あまりにもCMが多くて長すぎる。5分おきぐらいに入るのだからたまったものじゃない。保険会社のCM、あんなのべつ幕なしにやられたら、かえって反発したくなくなってくる。

民法は広告料で経営が成り立っているのだから仕方がないと思うけれど、視聴率ばかり気にして同じタレントばかりを使っているのだから、いい加減に嫌になってくる。

受信料の不払いが増え続けているということ、これはNHKの不祥事を理由にしての不払いは最初だけで、それから続いている不払いは不景気のせいだとぼくは断言する。

トヨタが一兆円を超える利益をだしたというけれど景気がよくなった会社は一部だけでほとんどの中・小企業は年々悪くなるばかりだ。だからたとえ受信料は僅かな金額かも知れないが、少しでも経費を切り詰めようとしているからではないだろうか。

ぼくは税務署の協力団体である法人会の役員をやっているが、法人会の僅かな会費を払いたくなくて、脱会する会社が増え続けている。

景気がよくなったというのは、政府の嘘っぱちだと言いたい。

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