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2007年10月30日 (火)

痛いの、痛いのとんでいけ!

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「一難去ってまた一難」ということわざどおりになってしまった。昨年の9月5日、東京医大の整形外科、正岡先生の執刀で、左ひざに人工ひざを入れる手術。一カ月近い入院生活の末に退院。あんなに痛かったひざの痛みもなくなり、つえもつかずに歩けるようになりました。それから1年。9月26日、朝起きようと思ったら、腰が痛くてベッドから起きあがれなくなってしまった。

翌日の月曜日、近所の代沢診療所に行って診察を受ける。レントゲンを撮ったら、腰の骨と骨の間のクッションの役をしている軟骨がすりへっているのが、痛みの原因という。年をとると誰もがそうなるようで、仕方がないことだそうだ。若い若いと思っていたが、75歳というと、世間では高齢者扱いになってしまう。

薬をもらってのんでいたが、一向に痛みはおさまらない。心配になったので、東京医大の正岡先生の診察日が木曜日なので、予約なしのとびこみで診察をお願いした。早速レントゲンを撮って診てくれたが、レントゲン写真の鮮明度が、代沢診療所の写真と、あまりにも違うのでびっくり。骨と骨の間のすき間がなくなっているのがよくわかった。薬を4種類も出してくれて食後にのんでいるが、あまり効き目がない。10月15日に東京医大でMRIの検査を受ける。そして19日にまた正岡先生の診察を受け、MRIの結果を聞くことになっている。

長く同じ姿勢で、椅子に座っているのはよくないようだ。腰の痛みから、坐骨神経痛を併発してしまって、手術をした左脚はなんともなくて、今度は右脚のふくらはぎが、つっぱったような、電流が走るような痛みで、座っていても痛くて、どうにもならない。息子の嫁さんにネットで、坐骨神経痛の項目を調べてもらったら、所記念病院の副院長(整形外科)の金井洋先生が、「整形外科外来で多く見られる“坐骨神経痛”」と題して、くわしく説明されている。なんともネットってありがたいものだ。これなら『家庭の医学』なんていう高価な本を買わなくてもすんでしまう。紙焼きにして見せてくれた。高齢者では変形性腰椎症や腰部背柱管狭窄症などの変形に多く見られる、とあるが、ぼくはこれに当てはまるようだ。日常生活では、高齢者の場合は、必ずしも安静が必要とは言えませんが、下位腰椎にかかる重荷を減らす目的で、長時間の座位姿勢を避けたり、コルセットを装着することも有用ですとある。

これから来年に向けて、第二書房の創業から、今日に至るまでの奮闘記を書こうと思っていたのに、椅子に座っているのがよくないというと、なんともつらいものがある。とにかく19日の正岡先生のMRIの検査結果をみての判断を待つしかない。痛みだけとれればいいのだが。また腰の手術なんてことにならないようになってほしいものだ。あと4、5年、80歳ぐらいまで、だまし、だましして痛みに耐えて、この世におさらばということになるのでは。

「開運なんでも鑑定団」に「お宝売ります」のコーナーで出した、ガレの花びんの買手を待っているのと、先妻の前衛舞踊家・伊藤ミカの生涯を書いた『裸の女房』の原稿も出版社に入っているが、これも企画会議で通るのを待っている状態。こんなときに脚の痛み。両方とも決まれば、痛いのなんて忘れてしまうのだけど……。

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コメント

編集長も相当苦労されて、骨まで
削れたのですね。気の毒です。

ベッドから起き上がれないとなると
マスターベーションやSEXも
難しいでしょうね。

無理せず、体が早く治りますように。

投稿: 熊 | 2007年11月11日 (日) 23時13分

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