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2008年9月27日 (土)

ぼくのオタクが消えてしまった!

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下北沢駅南口の「ONE VOICE BOOKS」で8月22日から9月2日まで「伊藤文学のコレクション展」を開いて、ぼくのお宝を展示し、即売したところ、多くの人が見にきてくれた。

8月23日土曜日の夜、オープニング・パーティを開いたところ、30人近い人が集まってくれて近所のスナックを借り切り、夜遅くまで盛り上がって、楽しいひとときを持つことができた。

早稲田大学教授の丹尾安典先生や、前弥彦神社の宮司の大森利憲さんなどまで出席してくれた。

その中にぼくの大ファンのT・Y君は、山梨からかけつけてくれた。T・Y君は、ぼくのブログを熱心に見てくれており、昨年、森茉莉さんゆかりの喫茶店「邪宗門」で、ブログで呼びかけて会合を開いたときにきてくれ、公務員で短髪の逞しい青年だった。

その後も上京することがあると、必ずわが家に立ち寄ってくれ、今どきの若者に珍しく必ず手土産も持ってきてくれた。

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8月23日のオープニング・パーティの折には「オタク的・薔薇族編集長宣伝本」という小冊子を作成して届けてくれた。表紙には「見本」と書いてあり、これからこの小冊子を印刷、製本して伊藤文学の人となりを多くの人に知ってもらうのだと書いている。

「自分が伊藤文学さんを知ったきっかけは、インターネットでした。当時の自分は『薔薇族』についてはほとんど何も知りません。そのブログをみつけたときも、“なんか変なものを見つけたな”くらいにしか思いませんでした。

 

読めば読むほど目から鱗(うろこ)が落ち、好奇心のツボがグイグイ押されていく感覚。面白くて、面白くて、どんどん読み進んでいきました。」

この小冊子は、ぼくのこと、『薔薇族』の軌跡をくわしく書いている、まさに「オタク」がのめりこんだ本になっている。

その「あとがき」には「伊藤さんのブログを読むようになってからは、ときどき自分はノンケなのか、もしかしたらゲイではないのか、そんなことを考えることがあります。」とも書いている。

あれから小冊子をたくさん作って、周りの人にくばったのがアダになったのか、職場にいづらくなって、無断で職場放棄してしまったようだ。

T・Y君、このブログを見ていたらぼくに連絡してきてくれないか。

それにT・Y君の消息を知っている方がいたら、教えてください。家族の人たちが心配しているので。

TEL03-3413-9411

★『薔薇族』の注文の方法は、郵便局で千円の定額小為替を作ってもらってお送り頂くか、千円札を紙にくるんでお送りください。155-0032 東京都世田谷区代沢2-28-4-206 伊藤文学

★新しく『薔薇族』を置いてくれる古本店・「ビビビ」が下北沢にあります。〒155-0031 東京都世田谷区北沢1-45-15 スズナリ横丁1F・北沢タウンホールの筋向いです。読者好みの古書が沢山置いてあります。電話03-3467-0085です。

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