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2010年4月 6日 (火)

少年愛者の孤塁を守り通した「稲垣征次展・金閣寺」を見に行こう!

 稲垣征次君という少年愛者の男を、僕はかばい続けて、他のスタッフがやめさせろというのを、廃刊に追い込まれるまで『薔薇族』にいてもらった。

 稲垣君が『薔薇族』に登場するようになったのは、そんなに初期の頃からではない。1983年5月号・NO124からだ。「金色の少年」と題して、3枚の作品がグラビアページを飾ったのが最初だった。

 それからの稲垣征次作品は鉛筆画だ。1枚の絵を仕上げるのに、どれだけの時間をかけているのだろう。

 しなやかで不思議な魅力を持つ少年像は、独特なものと言えよう。

 会場となる渋谷パルコの筋向かいのビルの地下1階にある画廊「マリアの心臓」は、人形屋佐吉さんのコレクションを並べていて、扉を開けると眼の前に不思議な光景が飛び込んでくる。

 僕のブログを見てくれている人には、ぜひ見てもらいたい。稲垣君はずっと少年の絵を書き続けていて、これを売って生活している。お金に余裕のある方は、ぜひ購入してあげてほしいものだ。

 4月9日(金)から18日(日)まで。入場料1000円。初日の9日午後1時頃、稲垣君も会場にいるそうなので、僕も顔を出します。


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★『薔薇族』の注文の方法は、郵便局で千円の定額小為替を作ってもらってお送りください。155-0032 東京都世田谷区代沢2-28-4-206 伊藤文学

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★新しく『薔薇族』を置いてくれる古本店・「ビビビ」が下北沢にあります。〒155-0031 東京都世田谷区北沢1-45-15 スズナリ横丁1F・北沢タウンホールの筋向いです。読者好みの古書が沢山置いてあります。電話03-3467-0085です。

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