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2011年3月 4日 (金)

「ヴァニラ画廊」ですごい催しが...

 「ピエル・パオロ・パゾリーニ」(1922〜1975)。イタリアの映画監督、詩人、小説家でもあった人で、53歳で非業の死をとげている。

 みすず書房から、四方田犬彦訳の「パゾリーニ詩集」(四六判上製・454頁・税込み4725円)が刊行され、その発刊記念特別展示「パゾリーニ・オマージュ〜ピエル・パオロ・パゾリーニに捧ぐ〜」が、2011年3月7日(月)から3月19日(土)まで、銀座の「ヴァニラ画廊」で開かれる。入場料は500円。

 稲垣征次、宇野亜喜良、奥津直道、加瀬世市、カネオヤサチコ、かふお、キジメッカ、熊谷蘭治、田亀源五郎、照沼ファリーザ、林良文、宮西計三、森栄喜の13人の作品が展示されるというからすごいことになりそうだ。

 稲垣征次君は、『薔薇族』が廃刊になるまで、少年愛者の読者のために、ひとり頑張り続けてくれた人だ。

 今回の展示には、新作を2点展示するそうだ。稲垣君は長い間、少年の絵を描き続けている数少ない画家だ。なんとしても稲垣君の作品を買ってあげてほしい。手抜きなど一切しない、魂を込めた作品だと思うから。

 平成元年の12月号・NO347を開いたら、「天使の光彩」と題して、O氏が撮影した海辺での美少年のカラー写真が8頁も載っている。いい時代だった。もう、こんな写真を雑誌に載せるなんてことはできないのだから。

 稲垣君は「少年愛万華鏡」という頁を担当していて、第42回とある。

 広島の山彦さんの投稿、「もだえる野球少年」が載っている。山彦さんは仕事のヒマを利用して、小学高学年から中学生のリトルリーグの野球コーチをしている中年男性だ。

 長い投書なので全部は載せられないが、仕事上、田舎から市内にマンションを借りて、一人で住んでいるので、練習休みのときなど、中学生の子が、野球の話とか、相談などで訪れてくるようだ。

 コーチがいないと思って、部屋に入ってきてK君がシャワーをあびて、オナニーを始めてしまったのを覗いてしまったのだ。

 「私が期待をしていた通り、K君は大きなペニスをにぎると初めはゆっくりとほぐすようにもんでいましたが、ああ、気持ちいいと言って、タイルの上に大の字になって、ペニスを激しく上下にこすっていましたが、誰か僕のチンポを吸ってとか、うわごとのように言いながら、泣き声を出したかと思うと、腰を弓なりに大きく持ち上げると、スゴイ勢いで大量に射精しました。
 もちろん、私の頭は真っ白になりました。
 (中略)さすがに若い者にはスタミナがあるなあ〜と思いました。風呂場でした時のオナニーより全ての点で激しかったので、自分はまるで夢を見ているみたいでした。
 そして、K君は、卓上に留守に来てシャワーをあびさせてもらいましたと、私がいたのを知ってか知らずか、書き置きを置いて帰っていきました。
 次の日にグランドで顔があった時に、何事もなかったように、ニコニコしながら、コーチおはようございますと言っていました」

 児童ポルノをどんなに法律で規制したとしても、少年愛の人がこの世からいなくなるわけがない。

 いつの世でも少年が好きな人は、少年に近い仕事を選ぶだろうし、何の変わりもないだろう。死ぬまで少年が好きだということをやめるわけにはいかないのだから...。

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ヴァニラ画廊は銀座松坂屋の裏通りにあります。ネットで検索して訪ねて下さい。

★『薔薇族』の注文の方法は、郵便局で千円の定額小為替を作ってもらってお送りください。155-0032 東京都世田谷区代沢2-28-4-206 伊藤文学

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コメント

文學様、はじめまして。

私は以前ある方から貰ったポストカードで稲垣征次氏の少年の絵を見たことがあります。

花ざかりの淡い春のように無垢で清らかな肢体、それでいてある種の愁いを帯びた少年の表情に心奪われました。

さっそく稲垣征次氏の画集や関連書を探したのですが全く見つけることができませんでした。

文學さんのお力で稲垣征次氏に関する何らかの書籍を出版することは叶いますでしょうか?

今回の展覧会で稲垣征次氏の絵を見た方たちもきっと同じことを考えるはずです。

私はお金がないので画廊で絵を買うことができません。

ですが稲垣征次氏の仕事を書籍を通じてでも手元に置いておきたいですし沢山の方々にも知っていただきたいです。

出版界が厳しい時代であると言われておりますが、どうかご検討していただきたいです、よろしくお願いします。

投稿: パウロ | 2011年3月 9日 (水) 16時55分

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