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2011年7月27日 (水)

少年愛の男たちの心の傷みを!

少年愛の男たちの心の傷みを!

 少年愛の人って、どんな人で、どんなことを考えているのか、それを知らなければ、少年愛の人たちを理解することはできない。
 もう『薔薇族』は廃刊になってしまっているから、少年愛の人たちのナマの声を聞くことはできない。古い雑誌の読者の投稿から考えてみようと思うが、苦しい思いがじ~んと伝わって来るようだ。

 「私は40を半ば過ぎた中年の少年愛者です。12歳ぐらいの少年の半ズボンの足にうっとりする時もあり、中学生の黒い詰襟の制服に胸が躍ったりもする。いたって平凡な田舎の男だ。世の中には私のような少年愛の人はずいぶん多いと思う。
 ホモの種類を人数別に統計をとったら、どういうことになるか、興味はあるが、少年を美しいと思い、少年に心を寄せる大人が、かなりの割合を占めるのではないだろうか。
 少年愛は対象が子供であるだけに、また問題も多くなる。第一、相手が簡単に得られないこと、うっかりすると大きな社会問題になりかねない。
 また、まだ性の意識が未熟な少年であるから、そのままでおれば、いわゆる正常に成長して、やがて女性に興味を持つようになるであろうものを、少年愛の年長者に目を留められたばかりに、将来の性の方向が普通ではないものになってしまう。
 そういう点から、いつも少年愛の男たちは罪悪感の心を傷めながら、それでもどうすることもできない自分の性向に負けて、またしても少年を追っかける結果になってしまう。
 私の半生も苦しみの連続であった。もう止そう、もうこれでおしまいだと思いながら、どうしても絶ち切ることのできない、この悲しい性・・・・。家庭生活と、社会人としての地位と・・・・。
 そして秘められたこの性、私は時々、もう生きることに疲労を覚えて、現実から逃避したいと何回思ったことか。
 それでも死ぬことなどはとても勇気がなく、また妻子を養う男としての義務感も強く、ずるずると今日に到っている。
 最近、少年愛の男が少年を愛する方法に、行き過ぎがあって、大きな社会問題になったということを耳にした。以前にもそういった犯罪のあったことを記憶している。
 少年愛の人たちのために、私の体験を通して、これだけは気を付けてほしいと思う事もまとめてみようと思う。

1. 心の結びつきを最も大切にせよ

 好きな少年が出来たら、決して焦らないことである。すぐに手を出したらおしまいだ。相手は小学高学年、または中学生だということを忘れてはいけない。何も知らないのである。
 もちろん中学3年生ぐらいになれば、ある程度は知っているものだろうが。私は多くの経験はないけれど、この点だけはうまくやった。
 焦らずゆっくりと、その少年と友だちになることだ。ごく自然に徐々に少年の心を掴んでいくのである。これにはかなりの日数がかかる。日数をかけて段々とお互いに信頼感が湧いてきたら、その心を大切に育てよう。
 用を頼んだり、真心をもって相談にのってやったり、そうしてほんとに人間関係が出来上がったら、遊びに来ないかと誘ってみてもいいのだ。」

 長い文章なので、あと2回ほどに分けて載せていきたい。自分の体験や苦しみを若い人たちに知ってもらいたい。そう思って事細かに書いてくれた人が何人もいた。
 そう考えても少年愛の男たちの心の傷みは、時代が変わっても変わることはないだろう。

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