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2011年11月21日 (月)

ウキウキして若い女性と母校の同窓会へ!

 80歳になる老人のぼくが、20代のかわいい女性と、母校、駒澤大学の「ホームカミングデー」に行くなんて、なんという幸せ者だろうか。
 
「ホームカミングデー」というのは、「同窓生・教職員・在校生・結束させよう三本の矢」という、大学祭と一緒に開かれる同窓会で、7,800人の卒業生が招待される。
 卒業生は20万人を越すそうだから、全部を招待したら大変なことになるから、年度別に招待状を出しているようだ。今回で8回目になるが、なぜかぼくには毎年、招待状が送られてくるので毎回参加している。
 ぼくが一番見たいものは、吹奏楽部の演奏で、大学のコンクールで、3年連続で金賞をもらっているのだから、それは見事な演奏だ。
 練習をどれだけしているのかは、分からないが、一糸乱れずというか、動きながらの演奏はすばらしい。
 作詞・北原白秋、作曲・山田耕作の駒澤大学の校歌の演奏は、身ぶるいするぐらいだった。
 ぼくが在校時代は、応援団が巾をきかせていて、授業が終わったあと、強制的に校歌や応援歌を歌わせられたものだ。
 青春時代がよみがえってきたようで、若い女性と一緒なので、ウキウキするような気分で、年齢のことなど忘れてしまった。
 
 懇親パーティは、学生食堂で催されるのだが、7,800入ったら芋を洗うよう。古い建物で天井が低く、壁面にはぼくと同期の友人の抽象画の油絵が、飾られている。
 今の時代、学食の時代で、各大学の学食を紹介する本まで出ているぐらいだから、これは新しく建てかえて、優雅な学食にしなければ、学生に嫌われるのでは。トイレなどもひどいものだ。東洋大学などは、トイレも立派で、女子学生のための化粧室まであるそうだ。
 東京大学の教養学部のレストランも、新聞かなにかで紹介していたが、誰もが食事に行ってみたいような施設のようだ。
 駒澤大学には、建てかえる敷地がない。駐車場になっている場所に建てるしかないのでは。学食を早く立派なものに建てかえないと、他校に負けてしまう。
 ぼくは中央大学と、国士舘大学しか知らないが、国士舘大学の学食は、明るくて、天井が高く、大きなガラス張りで外の景色もいいし、落ち着いていて、いいムードだ。
 今や大学は勉強しに通うところというよりも、友だちを見つけたり、楽しく部活動ができる、いい環境作りが大事なのでは。
 
 おみやげに駒澤大学の名入りのおせんべいと、チョコレートを頂いた。どちらもとびきりおいしかった。
 帰りがけに図書館に寄って、ぼくの本があるか調べてもらったら、若い時の歌集「渦」と、「靴下と女」だけがあって、ゲイ関係の本は一冊もない。寄贈すれば置いてくれるのかも知れないが、買ってまで置いてくれるわけがない。仕方がないか。
 
 全日本大学駅伝に、東洋大学の猛進を逃げきって優勝。正月の箱根駅伝が楽しみだ。ゴールして倒れこむ選手が多いが、駒大の選手が倒れないのは、それだけ練習を積んで走りこんでいるということだ。
 
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駒澤大学名入りのせんべいと、チョコレート
 
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迫力満点の吹奏楽演奏

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