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2011年11月28日 (月)

人に打ちあけられずに耐えしのんでいる少年愛者!

 少年愛についてブログに書くと、読んでくれる人の数が、ぐ~んと増える。それは少年愛の人たちは、自分から声をあげることができない。ぼくしか少年愛者に代わって、その苦しみ、悩みを訴える人はいないからだ。
 
 児童ポルノを規制しようとしている人たちは少年愛の人たちの悩みを知ろうとはしない。どんな人たちが、少年の写真を見たいと思っているのか、その実体をまず理解してから、法律を作ってほしい。
 
 この投稿は、今から37年も前に、『薔薇族』の№22 1974年の11月号に載った、中学の教師の投稿だ。長い投稿なので、2回に分けて紹介しようと思う。
 

「私は少年愛者である。小学校、5、6年から高校3年ぐらいまでの童顔の少年に、激しい欲情を感じ、それが日に日につのるばかりで、正直言って大変に苦しい。
 その気さえあれば、機会はないこともない普通のホモの人たちが、うらやましいほどだ。少年愛は相手が未成年者であるだけに、実行は絶対的に不可能である。倫理的にも許されるものではない。
 生涯この苦しみに、じっと耐えていくしかないのだ。われわれが少年愛者であることは、神のなせるわざであって、われわれ自身の罪であろうはずはない。しかし、これを口にしたり、実行に移そうとしたりすれば、たちまち犯罪者のらく印を押されるし、社会的体面が失われる。
 従って誰もが生涯、人に打ち明けずに耐え続けているのである。
 巷にあふれる少年たちをまぶしく見やりながら、また女好きが、その欲望を思う存分発散させている姿に、激しく嫉妬しながら、考えてみれば、これほどの悲劇はない。
 
 少年愛にもなんらかの方法が、公に認められるという、素晴らしく解放された社会というようなものは、考えられないだろうか。
 せめて少年愛者のために、少年のポルノ写真は大目に見る、というような時代になって、少年たちのとてもエロチックな写真や、映画がたやすく手に入るということになれば、多くの少年愛の人たちが、大いに慰められるのだが。ポルノ解禁は欲望の解放になりこそすれ、決して犯罪を増やすものではあるまい。しかし、これもいささか絶望的である。
 
 ところで私はある田舎の中学校の教師である。教師を志願したのは、もちろん自分の少年愛という性を意識してのことである。世の中で異性への関心から自分の職業を選ぶ人は稀であろう。
 彼らは欲望を満たすということを法律においてさえ保障されている。そうでないわれわれが、少しでも少年たちに接することのできる仕事を選ぶことを誰が非難できようか。先生以外にもいろんな職業がある。少年スポーツサークルの指導員、児童福祉施設の職員、町の少年会の指導員等。
 
 先生になりそこねた人は、極安の少年塾でもはじめたら? 多分多くの少年たちが押しかけてくるだろうし、彼らの去ったあとの少年くさい匂いのこもる部屋で、マスターベーションというのも一方法だ。
 
 教師仕事において、種々の楽しみが生ずることは確かである。例えばスポーツクラブの顧問になることなど。水泳クラブで、競泳クラブで、競泳パンツの少年たちに囲まれているのも楽しいし、レスリングクラブで、彼らと共に汗にまみれるのは、まさにあの行為と変わらぬ興奮を与えるであろう。
 また少年たちをきびしく、しごくのも快感であるし、彼らの練習中、更衣室で脱ぎ捨てられたブリーフ等をこっそりととり出して、匂いをかぐのも自由である。」
(つづく)
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第3回「伊藤文学と語る会」 
《『薔薇族』401号刊行記念~少年愛について考える~》
12月10日(土)午後2時~4時(予定) ※途中参加・中途退出も自由です。
会費なし(コーヒー代の実費のみ)
会場:下北沢 カフエ「邪宗門」
住所:東京都世田谷区代田1丁目31-1 TEL03-3410-7858
※ますます居場所を失いつつある〈少年愛者〉の問題について、みんなで考えます。当日は、二代目編集長である竜超による401号(700円)の販売も行ないます。

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