« 初体験はいい思い出として残るような | トップページ | 「物」を売るだけでなく、「夢」も売ったデパート »

2012年1月 9日 (月)

好きなことだけをやって生きればいい!

 今日は2011年の12月30日(金)、今年最後のブログの原稿を書いている。とにかくぼくはワープロも、ネットも触ったことがない。アナログ人間で、携帯電話も持ったことがない。
 6、7年前、次男の嫁が「お父さん、ブログというのをやってみたら」と言われて、原稿用紙4枚ぐらいに書くと、嫁がネットで見れるようにしてくれた。
 孫が小学校に入学すると、嫁は勤めに出ることになったので、やめようと思ったら、業界紙の記者をやっていた(『薔薇族』の取材で知り合った人)S君があとを引き受けてくれた。
 そのS君が業界紙をやめ、新しい仕事でフィリッピンに行くことになり、もう駄目かと思ったら、古書店「股旅堂」のご主人がやってくれるという。何度も新潟に行ってくれてぼくの古書を整理してくれた人だ。
 やれやれと思っていたら、股旅堂のご主人、ワープロを打っていると、めまいがするからできないと言ってきた。もう、これでぼくのブログも終わりかなと思った。
 ぼくがよく行く、カフエ「邪宗門」で偶然に出会った青年が、美術学校出で、ネットの仕事をしているプロだった。それもわが家の近所に住んでいるので、毎週土曜日にきてくれて、ゲラも見せてくれるので、誤植も少なくなったのでは。


 そんなことで、ぼくのブログは幸運にも続いている。「ニコニコニュース」が取りあげてくれたりしたので、読んでくれている人が増えたようだ。
 驚いたことに北海道から沖縄まで、何県で何人読んでくれているという数字が出てくるとは。それも海外の人まで、これはいい加減なことは書けない。あと何年書き続けられるかは分からないが、生命ある限り書き続けたい。

 
Nenga_2 ブログをネットで見れるようにしてくれている青年が、デザインしてくれて、ド派手な2012年の年賀状ができあがった。
 日本全国の人たちが、なんとなくうつむき加減で生きているこの時代、新しい年を迎えて、少しは明るく生きようと考えてのことだ。
 
 下北沢の北口の一番街に、「カリカチュア・ジャパン」のお店が開店した。テレビで紹介していたので、早速訪ねてみた。
 本店は浅草にあり、今、店舗が都内に11店舗あり、年商2億ということだ。この会社の社長は、Kage(カゲ)という人で、まだ30歳そこそこの人だ。
 幼少期に旅したラスベガスで、アメリカンスタイルの似顔絵、カリカチュアと出会う。1996年、高校卒業と同時に渡米。その後、カリカチュアリアリストとして、全米各地で500件を超えるイベント、パーティーにて数万人もの人々を描く。
 2001年に、日本にカリカチュアを広めるべく帰国。『Newsweek』誌、「世界が尊敬する日本人100」に選出される。『好きなことだけやればいい』(株式会社・あさ出版刊・定価 本体¥1300+税)も出している。
 ぼくが描いてもらったのは、下北沢店(世田谷区北沢2-34-12)で、若い女の子が、15分ぐらいで描いてくれた。
 顔のみで白黒¥1260(税込)カラー¥1890・体つきor背景¥2310だ。お客さんが平日なのに、次から次へ入ってくるのでびっくり。
 社長は本にこんなことを書いている。
「好きなことを仕事にしてこそ、人は幸せになれる。それを決断し、行動するのは自分にしかできない。」
 
 80歳になるぼくは、好きなことだけをやって生きてきた。そのとおりだと思う。

|

« 初体験はいい思い出として残るような | トップページ | 「物」を売るだけでなく、「夢」も売ったデパート »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/101967/53677059

この記事へのトラックバック一覧です: 好きなことだけをやって生きればいい!:

« 初体験はいい思い出として残るような | トップページ | 「物」を売るだけでなく、「夢」も売ったデパート »