« これからどのような生き方を! | トップページ | マスターベーションのお相手も仕事のうち! »

2012年2月 4日 (土)

チビバラととんでもない話を!

39b  今から31年も前の1981年『薔薇族』の4月号に「電話の向こうはどんな顔? チビバラ電話ノロケ話」と題して、電話のお相手は、編集長のぼくと、田所大介君が待ち受けていて、話相手になっている。
 その時代は読者とのつながりは、郵便と電話しかなかった。もちろん直接訪ねてくる人もいたが。
 電話相談は誌上で予告していて、かなりひんぱんに行った。「チビバラ」というのは中・高校生のことだ。

 
●大きくて痛かった<札幌・マサト・高1> 
「ぼく、今、下宿してるんだけど、そこのオジさんと、もう3年も続いているんです」
伊藤―へえ~。オジさんは奥さんいないの?
「いるけど、働いているから、ほとんど家にいないんです」
伊藤―そのオジさんと、初めての時のこと教えてよ。すんなりいった?
「ぼく自分でオナニーして、それをオジさんに手伝ってもらったの。それでバックもするようになって……」
伊藤―初めて入れられた時なんか、痛かったでしょう?
「うん」
伊藤―オジさんの大きいの?
「だって、ほかの人の知らないから……」
伊藤―オジさんのしか知らないのか。じゃ、君のとくらべてどう?
「倍ぐらいある」
伊藤―そんなの入れられたら痛かったでしょう。今はなにかぬっているの?(こんなときラブ・オイルを使ってほしい)
「もう、なれたから……」
伊藤―奥さんは気づかないのかねえ。
「うすうす気づいているみたいだけど、仕事が生きがいみたいな人だから―」


●上で腰使ってほしいんだ<東京・北区・エキスパンダー・高3>
大介―経験は?
「まだ雑誌読んで、自分でやるだけ。サウナだとか、行きたいんだけど、どこかいいところ教えてください。大介さんなら知っているでしょう」
大介―本の広告に載っかっているでしょ。どんな人が好きかってのでも違うし。
「若いサラリーマンみたいな、普通の感じがいいんだけど」
大介―でも、ああいう所でやると、みんな見てるぞ。いいの?
「うん、他人のやっているところを見たいんだ。大介さんも行くんですか?」
大介―(ドキッ!)う、うん。行ったりもするよ。
「どうでした、最初は?」
大介―反対にインタビューされてるなあ。それまでにもう経験してたからね。キミの場合初めてだから、最初にサウナってのもどうかなと思うけどね。やる時、どんなふうにされたい? (ん、するどい質問)
「うん、上にのっかってもらいたいな」
大介―それだけ? ほら、たとえばしゃぶってもらいたいとかさあ。
「上で腰を使ってもらいたい」
大介―それじゃ女じゃないかよ。
「それでもいい。大介さんは、どういう所に出没してるの?」
大介―(うぐっ)えっ? いろいろ行くよ。(あせってごまかしてしまった)

「電話相談室」は早くから始めていて、最初の頃は、すごい量で回線がハレツするんじゃないかと思ったぐらい。
 この日も、2、30人のチビバラと話ができて、今から考えるととんでもない会話だけど、じかにチビバラの息づかいまで伝わってきて楽しい時間でした。かなり疲れましたが。なんで今の人、電話かけないのかな?

39a
巨人軍の原辰徳君のような
木村べんさんの表紙絵

//////////////////////////////////////////

第4回「伊藤文学と語る会」 
 
2月4日(土)午後2時~4時(予定) ※途中参加・中途退出も自由です。
会費なし(コーヒー代の実費のみ)
会場:下北沢 カフエ「邪宗門」
住所:東京都世田谷区代田1丁目31-1 TEL03-3410-7858
※テーマなしで自由に語り合います。どなた様もお気軽にお越しください。

//////////////////////////////////////////

|

« これからどのような生き方を! | トップページ | マスターベーションのお相手も仕事のうち! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/101967/53795551

この記事へのトラックバック一覧です: チビバラととんでもない話を!:

« これからどのような生き方を! | トップページ | マスターベーションのお相手も仕事のうち! »