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2013年7月22日 (月)

「コニカ」のCM撮影に!

 先妻の舞踊家、今は亡き伊藤ミカは、亡くなる前の年、1969年(昭和44年)が、一番活躍していた年だ。

 カメラの大手メーカーの「コニカ」に、CMのモデルとして抜擢されるまでになっていた。

 ミカが踊っている姿をカメラマンが激写しているところをテレビカメラが撮影する。なにしろ44年も前のことだから、どこで撮影したのだか、有名なカメラマンのお名前をまったく覚えていない。ぼくも現場に立ちあったことは間違いないのだが。

 CMの撮影って大変なんだなということは、多くのスタッフの人たちが参加していて動き回っていたことから覚えている。

 ミカの写真は多く残っているが、動いている映像はまったく残っていない。このCMもカラーでなくて、モノクロだったのかもしれない。プロレスが全盛時代だったが、その時間に「コニカ」のCMが入っていた。

 そのときの写真を6枚ほど見つけだしたので、ブログに残しておきたいと思う。ミカが踊っているバックに、多くの照明器具が置かれているが、カメラのCMだけに、光の当て具合に神経を使っているのだろう。

 ミカが着ている衣裳は、なんと新宿のキャバレーのホステスをやっていたときにぼくと知り合った女性が仕立ててくれたものだ。

 離婚をしてしまって、幼児を抱えてキャバレーで働いていた人だ。洋裁学校を出ていて、仕立はお手のものだった。

 別に美人でもないし、セクシーでもない、どこにでもいるような女性だが、気立ての良い人だった。家も近いのでときどき会っていた。

 子どもを連れてくることもあった。お名前も忘れてしまったが、衣裳を作ってほしいとお願いしたら、気安く作ってくれたのが、この衣裳だ。

 今の時代、CMに起用されるダンサーはいくらでもいるが、44年前、舞踊家がCMに起用されたのは、ミカが最初かもしれない。

 このCM、ミカが事故死してからも、しばらくの間、放映されていたので、ちょっと見ているのはつらかった。

 写真で見る限りでも、躍動感がにじみでてくるようだ。33歳での事故死は、あまりにも早すぎた。せめて、あと4、5年生きていれば、もっといろんなことにチャレンジしていただろうに……。

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第21回「伊藤文学と語る会」

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7月27日(土)午後12時~14時 ※途中参加・中途退出自由。
会場:下北沢一番街、カフエ「占茶」
住所:世田谷区北沢2ー34ー11 リアンビル2階 電話・03ー3485ー8978
会費:各自が飲食した分だけ。コーヒー¥380、ハヤシライス¥600

初めての方、女性の方、ご年配の方、お一人様、大歓迎!
お気軽なご参加を、お待ちしております。

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