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2015年2月23日 (月)

落ち込んだぼくに勇気を與えてくれた手紙!

 こんなことってあるのだろうか。女房と次男夫婦と、中学1年生の野球少年の孫と、代沢三丁目のマンションに移り住んでからは、風邪も引かず、自分でも不思議なくらい元気で毎日を過ごしてこられた。
 毎日、五千歩を歩くようにして、腰の筋肉が落ちないように、からだを動かすようにしている。
 
 20日の夜、友人のカメラマン中嶌君が経営するバア「まじかな」で、高須基仁さんとトークショウをやろうということになっていた。
 ところがどうしたことか、17日頃から急に体調がおかしくなってきた。こんなことってなかったので、自分でもわからないが、無気力になり、なにかやろうという気力がなくなってしまった。
 毎日、必ず書いていた日記も書こうという気がしない。食欲もなくなってきて、いつも食べ過ぎて困るぐらいだったのが、食べられなくなってしまった。
 
 考えてみれば3月19日がくると、満83歳。「まじかな」で80歳の誕生日に、友人が集まってくれて盛大に誕生パーティを開くことが出来た。
 歌手のクミコさんが、「百万本のバラ」を歌ってくれたっけ。あれからもう3年の月日が流れている。
 昨年は世田谷学園の同期生、親しかった朝生君、池田君、後関君もこの世を去り、寂しくなるばかりだ。
 3月19日で満83歳。男性の平均年齢以上に生きているのだから、少しばかり落ち込んでも仕方がないか。
 
 ぼくはどんなことがあっても前向きで、くよくよしないで生きてきた。ちょっとばかり体調が悪いからって、落ち込むことはない。そう思うような、勇気を與えてくれる手紙をもらったのだ。
 
 1円切手と、2円切手が封筒一面に貼ってある手紙。こんなに切手を貼ってある手紙をもらった記憶はない。
 
 ぼくはもう3、4年になるだろうか、「伊藤文学と語る会」今は「文ちゃんと語る会」を月に1回、ずっと続けてきた。4、5人しか集まらないときもあるが、多いときは10人を越える。延べにしたら数百人の人が集まってくれたということになる。
 
 この手紙をくれた男性は、関西に住む20代の男性で、ブログを見て二度もきてくれた人だ。
 頭が悪い人間だというが、便箋30枚もの長文の手紙。どれだけの時間を費やして書いたのだろうか。まったく文字の間違いはない。
 
 小学校、中学校と、いじめられて過ごしたそうだが、大学まで卒業しているのだというから、よく頑張ったものだ。
 
「伊藤様に初めての手紙で「君の字を見ていると君のことがよくわかります」と言って頂いたときのことや、昨年の3月に語る会に参加させて頂いたときに「きっちりしているよねえ、几帳面だよねえ」と言って頂いたことでとても嬉しかったです。
 
 その後、カフエつゆ艸に行ったときに、「ぼくと君はもう友達なんだから……」と言って頂いたときは涙が出そうになりました。」
 
 君の手紙で、今度は落ち込んでいたぼくが救われたような気がした。君の家と近ければ毎日でも訪ねて話し合うことができるのだけど残念だ。
 
「文ちゃんと語る会」に出席してくれる人たち、恐らくそれぞれが悩みを抱えているに違いない。しかし、みんなの前ではしゃべれない。
 語る会の当日、2時間前の3時にはぼくは「織部」にいるから、個人的にぼくとしゃべりたい人がいたら、遠慮しないで訪ねてきてください。
 
 和歌山の小学校5年生の男子を殺害してしまった事件、マスコミは22歳の男性の心の闇には触れていないが、ぼくにはなんとなく分かるだけに辛い話だ。
 
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「文ちゃんと語る会」
2015年2月28日(土)夕方5時〜7時
「織部下北沢店」
〒155−0031 世田谷区北沢2−2−3 
TEL 03−5432−9068
 
女性も歓迎、ぜひ、お出かけください。

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