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2015年3月 9日 (月)

「同性婚」日本でも動きが!

 昨今の報道は暗い話ばかりだ。それが2月27日の新聞には、よろこばしい記事が載っていた。
 
 東京新聞に「IPSから軟骨組織・ブタに移植治療・19年臨床目指す・京大研作製」と見出しにある。まだ先の話で京都大学IPS細胞研究所のグループが研究して初めて成功したとある。
 
 ぼくも9年ほど前に、下北沢南口の「間宮泌尿器科クリニック」の紹介で、新宿の東京医科大学病院・整形外科の正岡利紀先生の執刀で、左足のひざに人工ひざを入れる手術をしてもらった。
 病名は「変形性膝関節症」日本中に患者が1000万人もいるそうだ。不思議なことに右足のひざはなんともなくて、左足のひざの軟骨がすり減り、神経がさわるので痛くて歩けなくなってしまった。
 
 鍼治療を受けたり、近所の外科の診療所で痛み止めの注射を打ってもらい、ひざにたまった水をぬいてもらったりしていて、なかなか手術に踏み切れなかった。
 正岡利紀先生という名医に出会ったことが幸せだった。半年ごとにレントゲンをとり、診察してもらっているが、まだまだぼくのからだに入っている金属の人工膝はもつそうだ。
 
 ぼくの姉も両足、妹は右足、女房の兄も両足と、身近に膝の悪い人がいるのだから患者1000万人という数は、オーバーではないだろう。
 もし、膝の痛みで困っている人がいたら思い切って人工膝を入れる手術をすべきだろう。ぼくも姉も妹も、田舎の兄も杖なんてなしで歩けるようになったのだから。
 
 現在は国内で約8万人が人工関節を使用しているという。1000万人も患者がいるというのに、手術に踏み切れない人が多いということだ。京大の研究が進めば手術をしなくてもすむようになる。早くそうなってほしいものだ。
 
 もうひとつのうれしいニュースは、毎日新聞社トップのニュースだ。
「同性婚日本でも? 渋谷区「証明書」条例案 追随の動き・家探し・入院……当事者安心できる」
「東京都渋谷区が全国で初めて同性のカップルを「結婚に相当する関係」(パートナーシップ)と認め、証明書を発行する条例案を3月議会に提出すると表明したことで、「同性婚」への関心が高まっている。
 同様のパートナーシップ照明に前向きな自治体はまだ一部だが、欧米でも自治体の動きが国へ波及し、精度実現につながった経緯があり、関係者は事態の推移を注視している。」と、記者は書いている。
 
 進歩的な考えの持ち主の、ぼくが住む世田谷区長の保坂展人区長が、「具体的に答えを出すべく準備している」と、15日に発言した東京都世田谷区。昨年9月、議会で同性パートナーシップ精度を提案した、上川あや区議(男性から女性になった人)は「同性婚の実現は、どんな愛の形も、平等に祝福できる社会へとつながる。」
 この動きは横浜市へも。インターネット上では、渋谷区を応援する署名キャンペーンが始まったそうだ。
 ネットをさわれないぼくにとっては、はがゆいばかりだが、今こそ日本中の同性愛者が声をあげるときではないか。
 
『薔薇族』の相棒だった藤田竜さん、内藤ルネさんが、マンションを出なければならなかったとき、どこの不動産屋も部屋を貸してくれなかった。
 もうそんなことのない日本にしたい。やっと動き出した運動をみんなで団結して実現させようではないか。
 
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コメント

素晴らしい動きですね。素敵なお知らせありがとうございました。

投稿: あや | 2015年3月 9日 (月) 20時59分

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