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2015年4月13日 (月)

『薔薇族』の読者からこんな話が!

『薔薇族』の読者から、こんな話を聞いたことがある。中年になってから温泉旅館に宿泊した折に、マッサージの人を呼んだことがあったそうだ。たまたまマッサージの男性がゲイの人で、股間をもまれて男の味を覚えてしまい、それからたびたび、そのマッサージの男性を呼んで楽しんだとか。
 
 自分がゲイであることも知らずに過ごし、こんなきっかけがあって、男が好きな人間だということを初めて知ったという人もいた。
 この投稿はゲイのマッサージの人からのもので、読者の中にはいろんな人がいた。
 
「長いことマッサージの治療をしていると、ずいぶん変わったお客さんがいるのに、びっくりさせられます。
 秋田県雄勝町にある、秋の宮温泉では、恐らく夫婦ではなく、特定の男女であろう。私が治療を始めると、男の人が女性の乳房を揉み始め、揉まれると女性が興奮する。すると男性が私の陰茎をしごきながら、女性とやれと言ってうながすのです。
 
 びっくりした私と、女性がやりはじめると、今までたたなかった男のシンボルがエレクトして、挿入が可能な状態になる。そこで私が終わると、自分がやるからと言って、女性と性交するというような方でした。
 このようなことが、一回ならまだしも、行くたんびに要求するのにはあきれてしまいました。
 
 また仙台から来た人と、千葉から来た人は、上半身は薄い肌着だが、下半身は何もつけず、治療をはじめると、後者は素っ裸になって、私にも裸になってやれと言ってくる始末。
 もしかしてセックスしたあとで、おどかされるのではないかと、内心ヒヤヒヤでまったく冷や汗ものでした。でも、それが取り越し苦労であったことがわかり、治療代のほかにチップまでいただいて、はじめてゆったりした気分になったのでした。
 
 私が『薔薇族』を読み始めたのは、マッサージよりも男性だけ(秋田の方言でヘノコ)だけをもませるお客さんから頂いてからで、そのとき初めてホモの道を知ったのです。たしかに、もみはじめると股を開いてやらせる男性が多いものです。
 
 東京での男の館の光景を思い浮かべると、からだがうずいて困ります。私の最初の体験は、15歳の春うららかな日、川原の土手沿いに歩いていると、倅がうずいてどうにもなりません。こすっているうちに気持ちがよくなってきて、見るともなく土手を見ると、モグラかねずみの出入りした手ごろな穴があるではありませんか。
 
 ふわふわしてやわらかそうだったので、パンツごと入れたら、気持いいのにびっくりしました。自分ひとりで、こんなにいい気持ちになれるんだと、今でもあまりに強烈で、頭がず〜んとしびれてきて、夢の中をとんでいるようです(秋田県・マラ好きヘノコ好き)」
 
 土手のモグラが掘った穴の中へ、息子を入れてマスターベーションしたなんて、のどかでいい風景ではないか。
 マッサージ師が、みんなこんなことをしているわけはないのは当然で、たまたまこんなことになったということだ。
 
 この時代にぼくが最初に刊行した、光風社書店(倒産してしまった)刊の『心が破けてしまいそう=親兄妹に言えない この苦しみはなんだ』は、昭和53年の発行で、今では考えられない、初刷が1万2000部も作っている。
 読者の投稿欄にも、この本を読んだという投稿が目につく。ネットなんてない時代、みんな本を読んでくれた、ありがたい時代でした。
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コメント

はじめまして、雄勝町とは私の隣です、ビックリしましたこんな近くにお仲間しかもマッサージを仕事にしてるかたが居るとは、どうか連絡方法教えてほしいものです

投稿: さと | 2015年4月27日 (月) 19時04分

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