« あどけない、ほほえみをまた! | トップページ | 他人を思いやる心を! »

2015年6月13日 (土)

修学旅行の夜は楽しかった!

 修学旅行というものを一度も体験したことのないぼくにとっては、学生たちがこんなことしてたのかと驚くばかりだ。
『薔薇族』の読者の投稿頁「人生薔薇模様」を読み返してみると、修学旅行の旅館での夜が、たびたび登場してくる。
 
 1980年の1月号に載っていた「名古屋市・ジェミニ」君からの投稿だ。
 
「僕いま25歳。『薔薇族』は高校生のときからずっと読ませてもらっています。僕が高校生だった頃の『薔薇族』と今のとを比べるとずいぶんと変わっていますね。だって昔のはページ数だって今の半分くらいで、製本もチャチだったでしょう。しかも発売は一ヶ月おき、それなのに値段は300円もしたんだ。
 
 当時、高校生だった僕にとって、300円といえば、ものすごい出費だったんですよ。なにしろコーヒーが80円、郵便料金も封書で15円の時代だもんね。でも発売日が近づくと毎日、本屋に通ったものです」
 
 この原稿が書き終わると、ブログを更新してくれているS君のところへ、封筒に入れて送るんだけど、郵便代が82円。ずいぶん高くなったものだ。
 300円の『薔薇族』代って、当時の高校生のおこづかいでは大変な出費だったんだ。
 
「修学旅行で面白かった話といえば、やっぱり夜の旅館でのできごと、これはどこの学校でも同じような内容だろうね。
 夜、先生たちが眠ったあとが僕たちの天下、みんなでビールをのんだり、煙草を吸ったりするのは序の口で、ドボン(ポンド遊び)をやったりしたもんでした。
 
 そうやって騒いでいるうちに、「最初に寝たやつをみんなで押さえつけてズリセンかいてやるぞ」などと言い出した奴がいたもんだから、みんな警戒して朝まで起きていました。
 僕、タヌキ寝入りしようかなと、思ったんですけど、やっぱりできなかった。2日目はさすがにみんな疲れてきて、とうとうN君が犠牲者第一号だったんです。
 
「おい、Nのやつ、寝てしまったみたいだぞ」
「どれ、どれ、あっ、本当だ。一発やったるか。」
 
 言うが早いか、みんなでN君に襲いかかって、あっという間に素裸にしてしまった。N君必死になって、かみついたりして抵抗したけど、6対1じゃ、どうしようもなく、身動きがとれませんでした。
 
 みんなでN君のPをたたいたり、こすったりしたら、だんだん大きくなってきて、それに誰が持ってきたのか、エアーサロンパスをたっぷりふりかけて、みんなでこすってやったら、ピューってとうとう出してしまった。
 
 N君、あとで泣いていたけど、2人目の犠牲者のK君のPを一番喜んでこすっていたのはN君でした。
 不覚にも僕が3番目の犠牲者(僕の場合は犠牲といえるのか?)になってしまいました。はっと気づいた時、もう6人に押さえこまれていて、下半身は裸でした。
 
 みんなに触られるので、ぼくの分身は元気いっぱい。それにエアーサロンパスをたっぷりふりかけられたから、さあ大変、熱いような、痛いような感覚、ヒリヒリして目から涙が流れて痛いんだけど、押さえつけられてどうしようもなく、触られているうちに発射してしまいました。正直言って気持ちよかったな。」
 
 その頃は、「ラブオイル」発売されていなかった。修学旅行に行く男子生徒に、ラブオイル校長が、ラブオイル持たせたというのは、後の話。
 
 こんな野蛮なこと、高校生やっていたのかな? 先生たちだって、女の先生と、いや、旅館を抜けだして、バアに。修学旅行の夜って、とにかく楽しかったんだ。うらやましい!
 
Img_8083

|

« あどけない、ほほえみをまた! | トップページ | 他人を思いやる心を! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/101967/61735556

この記事へのトラックバック一覧です: 修学旅行の夜は楽しかった!:

« あどけない、ほほえみをまた! | トップページ | 他人を思いやる心を! »