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2015年7月25日 (土)

「伊藤文学のひとりごと」千回達成!

「こんにちは。このたび7月18日(土)更新のブログ記事『法律が改正されようとも、少年愛者よ強く生きよう!』をもちまして、ついに更新千回を達成されました。
 おめでとうございます。とうとうやりましたね! 私としても大変喜ばしく感じております。まずは心ばかりのお祝いまで。」
 の手紙がそえられて、なんとぼくが毎朝、大根おろしの上にのせて食べている、ちりめんじゃこが箱に入れて送られてきたではないか。
 
 閉館した渋谷東急プラザの、地下の食品売り場で買っていた、ちりめんじゃこは、かたからず、やわらかずで食べやすかった。
 閉館してからは仕方がなくスーパーで買っているが、乾燥しすぎていて、かたくておいしくなかった。S君、どこで見つけてきたのか。適当なかたさでおいしかった。
 
 ここ数年、ネットを触れないぼくのためにボランティアでブログを更新してくれているS君。原稿用紙4枚に、ひとつのテーマでまとめて書き、郵便で送ると、土曜日と月曜日に更新してくれる。お礼をしなければならないのはぼくの方なのに、感謝してもしきれない。
 
 11年ほど前に『薔薇族』が廃刊になってしまい、文章を書いても載せる場がなくなってしまった。
 虚脱状態でいたぼくに声をかけてくれたのは、一緒に住んでいる息子の嫁、智恵だった。「原稿用紙に書いてくれれば、ネットで見れるようにしますから」と、言ってくれた。嫁が勤めにでるようになってしまい、できないと言われてしまった。
 
 もう諦めていたら、手を差し伸べてくれたのが、出版関係の業界紙「新文化」に勤めていて、記者をやっていた<S>君。『薔薇族』のことを何度も記事にしてくれた人だ。全身にいれずみをいれている変わった男だ。
 <S>君も事情があって続けられなくなり、次に手助けしてくれたのは、古本屋のM君。なにしろボランティアなのだから、体調が悪くて続けられないと言われては仕方がない。
 
 もう駄目かと、困り果てていたときに、作家の森茉莉さんが、毎日のように通っていたカフエ「邪宗門」で出会ったのが、S君だ。
 近所に住んでいたので、毎土曜日にたずねてきてくれて、動画でぼくのおしゃべりをネットで見られるようにしてくれて好評だった。
 
 S君が親元を離れ、新宿に下宿するようになってから、原稿は郵送している。自分で更新できる人なら、長い文章でなければ毎日でも更新している人は、いくらでもいるだろう。
 自分でネットを触れなくて、原稿用紙4枚にひとつのテーマで書くと、好意的に他人さまが更新してくれる。
 そんなぼくが書き続けて千回達成というのは、快挙と誇ってもいいだろう。それに「伊藤文学のひとりごと」の中から選び出して『やらないか!』という本も出版している。
 この本を出せたのは、ぼくのブログを見てくれているひとりの女性が、全部紙焼きにしてくれたからだ。
 
 何にもの人が、ぼくを手助けしてくれたので、千回を達成できたのだ。それになによりも、ぼくのブログを多くの人が見てくれているから続けられた。最初から見続けてくれている人もいるかもしれない。
 
 ひとり、ひとりに、できるものなら、お会いして話がしてみたい。今ではブログを書き続けることがぼくの生き甲斐になっている。何を書こうかと、いつも考えている。それがボケずにいられる薬のようなものなのだ。
 
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千回達成の陰の力は『薔薇族』

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コメント

文学さん

ブログ更新千回おめでとうございます。
20歳代のころ薔薇族を読んでいましたが、いつのまにか
廃刊になってしまい残念に思っていました。 でも「伊藤文学のひとりごと」だけでもブログで残っていたとはうれしいですね。 ひとつあつかましいお願いがあります。
実は、私の投稿が全文「文学のひとりごと」に掲載された
ことがあるのです。 そのときの「ひとりごと」のページをPDFにして私のメールアドレスに送っていただけません
でしょうか。

おそらく30年ぐらい前、私がホモの味を覚え、毎週末に
発展場に通っていた時代に「バックのたのしみ」と題した
特集がありました。アナルセックスの楽しみ方をいろいろ
詳しく書いてあり、すごく参考になりました。 私は、
「私のバックのたのしみ」という題で特集の感想と自分の
アナルセックス(ウケ)のことを詳しく書き送ったところ、何ヶ月か後に、私の投稿全文が「ひとりごと」に掲載されて驚きました。 当時の私はまったくコンドームを使わずに純生でアナルセックス(ウケ)をしており、その様子を赤裸々に書きましたが、文学さんは当時流行しかけて
いたエイズのことに触れ、「このような読者さんがエイズにならないか心配です。」とセーフセックスを呼びかけて
おられました。 私はその後セーフセックス派に転向し、
おかげさまでエイズやその他性病にかかることなく今日に
いたっております。若かりしに書いたちょっとエッチな文を読んでみたくなりました。 文学さんとこのブログを
運営していらっしゃるSさんにはお手間ですが、私の投稿が
全文掲載された「文学のひとりごと」をPDFで送付お願い
できませんでしょうか。

まだ暑い日々が続きますので、皆様ご自愛ください。

pede

投稿: pede | 2015年8月18日 (火) 11時06分

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