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2016年6月 6日 (月)

花泥棒のぼくにカトレアの鉢が!

 5月20日、近所の「ひじかた眼科」の診察で、白内障の疑いがあり、東京医大の眼科を紹介してくれたので、診察に行った。
 予約の時間が午前11時から、11時半ということだが、たくさんのお客さんが待っていて、医師の診察を受けたのは、午後1時ごろ。
 医師の診察では、手術の必要なしということだった。時計を見たら午後の2時。ほっとした気持ちもあって、小田急デパート12階のレストラン街「福助」という寿司店に入る。
 
 テーブル席は満席。カウンターのあいている席に座る。ぼくはベレー帽をいつも人口膝を入れた左膝に、冷えないようにと掛けている。 
 それをとなりに座って、昼間っからお酒を呑んでいる、60歳前後の男性が、ベレー帽が気になるのか、チラチラ見ていて、声をかけてきた。
 このベレー帽は、下北沢南口商店街のフリーマーケットで買った手作りだ。
 お互いに名刺を交換して、話が弾んだ。胡蝶蘭とか、レとニアを栽培している会社の社長さんだった。ぼくも学生時代の四年間、大輪朝顔づくりの名人と言われた、尾崎哲之助さんの朝顔園にアルバイトで夏休み中、働いていたことがあったので、お花は大好きだ。
 
 今日は6月1日、寿司屋のカウンターで出会っただけなのに、大きな箱に入れられた、見事なカトレアが送られてきたではないか。鼻を近づけると、なんとも言えない、いい香りがする。
 花泥棒のぼくにこんな立派なカトレアが。
 
 ぼくはお酒を飲まないので、酒飲みの心理はよくわからないが、お酒をのんでいる時って、気持ちが大きくなって、「カトレア送るよ」なんて気軽に言ったものの、自宅に帰ればそんなこと忘れてしまうのでは。
 
 「先日は楽しいひとときをありがとうございました。また週刊誌(週刊朝日・6月3日号)まで送って頂きお礼を申し上げます。
 私の方といえば約束をしていながら、大変遅くなってしまいましたことをお許しください。気に入っていただければ嬉しく思います」とカトレアの花が印刷された、一筆箋に書かれていた。
 
 (有)みさと洋蘭園の代表取締役・柏木和夫さん、誠実な方だ。栽培されているレトニアもすばらしいできばえだ。
 「難しいと思っていませんか? カトレアの咲かせ方」という、花が咲き終わってまた来年咲かせる方法を印刷したチラシが添えられていた。
 そのチラシには「当園では、カトレアの鉢物、アレンジ、ブーケ、コサージュ、ご自分でアレンジされる方の切り花も、ご予算に応じて、宅配便でお届けしております。」
 
 (有)みさと洋蘭園 〒367-0108 埼玉県児玉郡美里町下児玉613−1 TEL/0495-76-4394
 http://www.misato.orchids.co.jp
 
 柏木和夫さん、信頼できる人なので、お花の注文をしてあげてください。
 
 お寿司のカウンターといえば、忘れられない人は、高平哲郎さん、ご夫婦、今は代替わりしてお弟子さんが「小笹寿司」を継いでいるが、先代の親父さんが元気な頃、偶然、隣り合わせになった高平さんと親しくなった。
 
 高平さんは毎年7月に催されるNHKホールでの「巴里祭」の演出をされている。もう20年近くになるだろうか。「巴里祭」のチケットを忘れずに送ってくれる。
 最近は寿司屋のカウンターで、お寿司を食べるなんてことはできない。たまたまランチの時間で、カウンターに座っただけだったのに。
 
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