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2018年2月 3日 (土)

あっという間に、よたよた老人に!

年はとりたくないものだ。ぼくのブログを読んでくれている人って、みんな若い人で、86歳のぼくの年齢の人が読んでいるとは考えにくい。
 
坐骨神経痛も10本もお尻に痛みどめの注射を打って、乗りこえることができた。さてその次は痔の手術だ。
 
3日も便がでないので、気ばりすぎたら肛門に得体の知れないものが飛び出してきて、それが痛いのなんのって、肛門科の医師に診察してもらったら、手術しなければということで、目黒区にある三宿病院の外科を紹介してくれた。
 
翌日、病院をたずねたら即入院の手続きをしてくださいとのこと。息子の嫁がいろんな書類を書いて提出してくれた。
 
4、50年前は、医者のミスで患者が死亡したとしても泣き寝入りするしかなかった。
 
最近は医者を訴えることが多くなってきたので、病院側は慎重になってきているのだろう。
 
手術は肛門の突起物をきりとり、肛門の間口をひろげてくれたようだ。1週間で無事に退院することができた。
 
今のところ肛門は順調だが、痔ってまったく痛みがなくなるまでは、時間がかかるようだ。
 
新聞の死亡記事を見ているが、80を過ぎた頃に亡くなる人が多い。それを通り越した人が90歳まで生きられるようだ。
 
つい最近のことだが、ぼくは脂肪がつきすぎているので、寒さには強い。下北沢駅前のスーパーにたどりつくころには、汗がにじみ出てくる。
 
スーパーも暖房が強すぎるので、いろいろと買い物をしていると、もう汗びっしょりだ。帰りには必ずといっていいほど、カフエ「つゆ艸」か「織部」でコーヒーをのんで一休みしてから家に帰るが、そのときには汗はひっこんでしまう。
 
それがいけなかったのか、風邪をひいてしまった。帰ってくれば、手をよく洗い、うがいをして、からだをふいてシャツを着替える。
 
熱はないのにせきがやたらと出るようになってしまった。この程度なら医者に行くほどではないと、安静にしてねるようにした。
 
3日ばかり外には一歩も出ずにねたり起きたりしてもいたので、せきはほとんど出なくなった。
 
食事もいつもと同じように食べてもいた。歩いたり、軽い運動もしなかったせいか、自分でも分からないようなことになってしまった。
 
ベッドから自分の力で起きられないではないか。あんなに元気だったのに、たった3日ばかり歩かなかったせいか、トイレにもいかれない。ふらふらして歩けない。
 
こんなことってあるのだろうか。風呂に入ろうと思って、湯船に片足を入れたが、もう1本の足が自分の力でもちあがれないではないか。
 
すぐに助けを求めたら、一緒に住んでいながらあまり口をきいたことがない息子が、なんとかつぎあげて、もう1本の足も湯船に入れてくれたではないか。
 
トレイの便器に座ることはできるが、立ち上がれない。このときも息子の嫁が手でささえてくれた。
 
家族ってありがたい。ひとりで暮らしている人が多いというのに……。
 
みんなに迷惑がかからないように、元のからだに戻るように、リビングをお百度まいりのように、何度も、何度も歩き回っている。
 
明日から、雪もとけてすべることもないだろうから、外に出て歩いてみようと思う。

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