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2018年7月 9日 (月)

「LGBT」なんていう言葉はいらない!

2018年4月12日発行の週刊新潮に「『LGBT』ビジネスの不都合な真実・反権力が権力者に豹変する』という見出しで同性愛研究家・ジャックKさんが、4ページもの記事を書いている。
 
ジャックKさんの書かれていることは、すべて的を射ていて、このような方が現れてきたことはうれしいことだ。
 
ただ気になるのは、週刊新潮の編集部が考えた見出しだろうが、わざわざ「特別読物」とゴシック体で書かれている。
 
同性愛が特別と考えるから、書いたのだろうが気になる。
 
それと「ジャックK」などとペンネームにしないで、自らゲイだと言われているのだから、堂々と本名を使うべきだった。
 
全部を紹介することは出来ないが、要点だけを書くと、
 
「現実の世界では、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーは、バラバラに生活していて、お互いの交流はないし、それぞれ捉える問題も異なる」
 
とのとおりで、「LGBT」なんて言葉を誰が考え出したのかは知らないが、一緒くたにするのはおかしいということだ。
 
C
 
「要するにこれらの集団は、別々に語られるべきなのに、一括りにして呼ぶことで各々がそれぞれ混合され、実態が見えにくくなっている」
 
 
 
性的マイノリティの中で多数派を占めているのがゲイ。
 
日本の男性同性愛者の人口は、180万から300万となると書かれている。彼は3〜5%と書かれているが、調べるわけにはいかないが6〜7%といわれている。
 
これも調べようがないが、彼は新宿2丁目のゲイバアの数がざっと350、レズビアンのバアは、およそ35という数字からみれば、ゲイよりもずっと少ないことは確かであると書いている。
 
彼はそう書いているが、これは大きな間違いで、レズビアンの女性って、ゲイと同じぐらいの数はいると、ぼくは考える。
 
 
 
男と女の性欲の違いは、男のオチンチンは自分の意志ではどうにもならない、自然に勃起してしまう。
 
女性のからだは受身にできている。
 
キスしたり触られたりしなければ、性欲は起きてこない。
 
女性がゲイホテルのようなところに行ったり、ハッテン場に行って相手をハントするようなことはしない。
 
 
 
ほとんどのレズビアンの女性は、ひとり暮らしをしているか、好きな女性と一緒に住んでいる(長続きしているのは、男より女のほうが多いと思う)し、不本意ながら男性と結婚している女性が大多数だろう。
 
すべての生物は子孫を残すようにできているから、男が嫌いでもセックスすれば子どもは生まれてしまう。
 
 
 
「バイセクシュアルの、その大半が社会的には異性愛者として生活していると考えられることから、ここでは無視する」と、彼は書いている。
 
実際のところよく分からないのだろう。
 
ぼくにもよく分からないが、バイセクシュアルについては、ぼくは長いあいだ、『薔薇族』を出し続けてきて、それなりの考えがある。
 
が、今は書かないことにする。
 
 
 
2018年7月4日(水)の東京新聞朝刊に「トランスジェンダーの学生入学・奈良女子大も検討・性の多様性を尊重」の見出しで書かれている。
 
それは大変いいことで、いろんな大学で受け入れてくれれば、よりありがたいことだ。
 
そのためには、その人たちのトイレを作ることになってしまう。
 
 
 
ジャックKさんは、「そのようなトイレは必要ない。税金の無駄遣いだ」という。
 
ジャックKさん、LGBTブームにつけこんで、金儲けを企んでいる行動派を批判している。
 
同性婚なんて必要ないし、パレードなんてやることはない。
 
これも彼とぼくは同意見だ。
 
ジャックKさん、頑張れ!
 
 
★コメントをよろしく

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コメント

個人的にですが、ブログのコメント欄は記事についての感想を書く場であって、ご自身の政治的な意見はもう少し控えた方が良いと思います。
少なくともこのブログは文学先生の話しや意見を見る場なので・・・。

投稿: メタボ兵 | 2018年7月25日 (水) 07時06分

週刊新潮の記事を書いたのはブログのジャックの談話室を書いている人物で間違いないようです。ブログではゲイを売りにはしています。週刊新潮の記事は、新潮45の記事との連動企画のようで、新潮45の記事を書いたのは安倍晋三首相が気に入って比例の名簿の一位に載せて当選させた杉田水脈衆議院議員(2期目)です。
 杉田は、新しい歴史教科書をつくる会の元理事で詳しい詳細はWikipediaに譲りますが、ヘイト活動に満ちたネトウヨそのものの人物のようです。民族差別や女性蔑視、安倍晋三や安倍晋三の友人知人に媚びた発言をするのが“仕事”のようなとんでもない人物でもある。
 週刊新潮の記事の書き方は面白いが、一言で表現するなら人でなしです。20年前でも、週刊誌記者の匿名座談会では人でなしの記事を書くと評価されていました。ジャックの談話室も中国差別や韓国差別に満ちた文章なので、高評価すべきではない人物ではあります。今回の記事については読んでいないので評論しません。
 平成に入ってから、段々と色んな有名人を左翼だと言い攻撃する手法が定着してしまった。何故、そんなことを言うのかと云うと自分たちが右翼だからで、それも古い時代1950年代の国際勝共連合の論法とソックリなのがとても気持ち悪い。
 戦後70年以上経過し、日本はおかしな国になってしまった。ネトウヨが総理大臣になってしまったと書いたのは月刊日本だが、その一味である杉田水脈の論法をゲイであるジャック氏が補強するとはなげかわしい。最後の攻撃は自分に来るのにである。
 被差別者が、一見すると正論を述べて、実は差別に加担してどうするのだと問いたい。

投稿: 伊藤さんには二回お会いしました | 2018年7月25日 (水) 05時15分

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