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2018年7月 7日 (土)

日馬富士、モンゴルに学校を!

次から次へと日本の社会は事件が起きて、あんなにマスコミの間で大騒ぎされていたのにということが忘れられている。
 
ぼくも好きだった大相撲の元横綱日馬富士公平(本名:ダワニャム・ビアンバドルジ)さん(34歳)、女房の古里の新潟県弥彦村、弥彦神社と弥彦競輪がある人口8000人ぐらいの小さな村と、モンゴルの日馬富士さんとは、以前から交流が続いている。
 
あの酒に酔っぱらっての暴行事件で角界を追われモンゴルに帰国していたのかと、気にはなっていた。
 
東京の新聞では報道されていないようだが、弥彦村にぼくが建てた「ロマンの泉美術館」の時代にお世話になった三條新聞が、いまでも無料で送られてきているので、新潟での出来事を知ることが出来ている。ありがたいことだ。
 
6月16日の新聞になんと1ページも使って、「日馬富士さん、三条市へ・子どもたちに感謝の気持ち育てるため・『新モンゴル日馬富士学校』開校へ・母校モンゴルに小中一貫校・旧大崎中の机イス再利用」の見出しが。
 
A
 
「現在は伊勢ヶ濱部屋でコーチを務めている。
 
新潟県では12年、伊勢ヶ濱部屋三條後援会が発足。27年8月、弥彦神社境内に相撲場開きとして、日馬富士さんによる横綱土俵入りが行われ、翌28年からは毎年8月に、一般社団法人どすこい越後の主催で、弥彦村を会場に、伊勢ヶ濱部屋夏合宿を行っている。
 
日馬富士さんは現役時代から私費を投じて、モンゴルに学校の建設を進めており、9月1日にウランバートルに、小中高一貫校「新モンゴル日馬富士学校」を開校する。
 
学校では子どもたちに感謝する気持ちを育てるため、日本の学校で使われた机、イスなど使うこととし、長い付き合いのある越後之国後援会、どすこい越後に協力を依頼。会員たちのつてで三条市や、新潟市、南魚沼市などに協力を依頼した。
 
三条市では、どすこい越後監事でもある岡田竜一市議会副議長が相談を受け、三条市教育委員会に照会。
 
3月に大崎中学校が閉校したばかりで、備品類が残っていることから、まとめて寄付することになった。(中略)
 
引退しても日馬富士さんは大人気で、見学が終わったあとは参加者と写真を撮ったり、握手をしたりとファンサービスをした。
 
日馬富士さんは「中国製の安いものもあるが、日本の子どもたちが使ったものをモンゴルの子どもたちが使うことで、子どもたちは感謝する。日本人に感謝する気持ちを育てることで、いずれ日本のためになにかやってくれて、両国が発展する。恩返しにつながると思って一生懸命にやっている。」
 
と意気込みを話した。
 
寄付された備品類は、旧大崎中学に集積し7月5日にトレーラーに積み込み、船で中国に送る。
 
中国からは電車で運び、8月にはモンゴルに到着する予定。
 
配送料はすべて日馬富士さんが負担するという。」
 
 
 
日馬富士さん、人柄もいいし、やさしい気持ちの持ち主。
 
酒を飲みすぎて暴行事件を起こしてしまい、その後、どうしているのかと思ったら、三條新聞が1ページも使って報道をしていて、その後も記事にしているので、新潟の人たちが、続々とリコーダーやハーモニカ、鍵盤ハーモニカ、本などを贈り、善意の輪が広がり集まってきているようだ。
 
B
 
心あたたまる、いい話ではないか。
 
それにしても日本全国、子どもたちが少なくなり、学校が閉校になっているのは寂しい話だ。
 
一緒に住んでいる高2の孫のところへも、各大学から立派な入学案内書が送られてきてる。
 
大学も学生集めに懸命とは。
 
日本の将来はどうなるのだろうか?

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