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2018年9月22日 (土)

黙ってはいられない!

東日本大震災から、もう7年半も時が過ぎているとは。時の経つのは早いものだ。
 
2018年9月12日の東京新聞朝刊の記事はショックだった。
 
 
 
「生活苦7年半・災害援護資金 半数返せず」
 
この見出しを見ただけでもだ。
 
被害に遭い家を失い、田畑をなくし、放射能という恐ろしさもあり、元住んでいた村や、町に戻ることができず、日本中に散り散りになって暮らしている。
 
 
 
「東日本大震災の被害者の生活再建に向け、国などが市町村を通して貸し付けた災害援護資金をめぐり、岩手、宮城、福島3県の計24市町で返済期日が来た世帯の約半数に当たる3千4百60世帯が滞納していることが11日、共同通信のアンケートで分かった。
 
滞納総額は約4億円で、返済が今後本格化するに伴い、膨らんでいく可能性が高い。
 
震災による失職や高齢化が原因で、被災者が生活を立て直せていない現状が浮き彫りになった。
 
11日で震災から7年半。」
 
 
 
若人だって震災で職を失い、職を求めても安い賃金で働いているに違いない。
 
高齢者となれば年金だけで、生活するだけでやっとのことだ。
 
 
 
「住まいや財産を奪い、多くの人の生活を一変させた東日本大震災。
 
生活を立て直そうと災害援護資金を借りたが、7年半たった今でも十分な収入を得られず、返済に不安を抱える人は多い。
 
「その日の暮らしで精一杯」
 
「生きている間に返せるだろうか」
 
苦しい声が漏れる」
 
 
 
地球温暖化が影響しているのか、今年は台風が多い。
 
台風だけでなく局地的に大雨が降り、川が氾濫し、家や、田畑が水浸し。車も水に浸かって使えなくなる。
 
大雨で山が崩れ、人家が押しつぶされ、多くの人が犠牲になった。
 
消防や自衛隊、多くの人がボランティアで土砂を片付けたり、家の下敷きになった人たちを救い出している光景を何度も見せられた。
 
新しい家を建てれば、銀行から長期のローンでお金を借りて家を建てる。
 
その家が破壊してしまったら、借金はどうなるのだろうか。
 
最近では北海道での震度7の大地震、その被害も莫大だ。
 
今や、国と国との戦いではなくて、台風、大雨、地震、火山の噴火などの戦いになってきている。
 
北朝鮮がミサイルを撃ち込んでくることは絶対にありえない。
 
そんなことをしたら、アメリカはミサイルを北朝鮮に撃ち込み、国全体が破滅してしまうだろう。
 
日本は北朝鮮のミサイルを撃ち落とすための武器をアメリカから購入している。
 
日本の軍事費は莫大な金額に膨れ上がり、果てしがない。
 
そんな無駄なお金を被災者の援助に回すべきではないだろうか。
 
日本の大企業は社員の賃金をあげず、下職を泣かし、何10兆円ものお金をため込んでいるそうだ。
 
そんなお金を少しでも被害者の援助に向けるべきではなかろうか。
 
東北大震災の折に、世界中の国々から、多額の援助金が送られてきている。
 
そんなお金がなにかに使われたという話はニュースで耳にしなかった。
 
慈善事業をしている人たち、悪い人たちばかりではないだろうが、その裏で悪いことをしている人が必ずいると思う。
 
善と悪は紙一重だ。
 
日本の将来はどうなるのだろうか?
 
政治的なことは書かないほうがいいとコメントしてくれた人がいたが、黙ってはいられなくなってきている。

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