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2018年11月 5日 (月)

生きがいが幸せのカギだ!

「ツイッター」ってどんな意味かと、一緒に住んでいる息子の嫁に聞いたら、「つぶやき」ということだ。

 

「ブログ」ってどんな意味と聞きたかったが、前にも聞いたことがあったような気がしたので、聞くのをやめてしまった。

 

ぼくが使っている小学館発行の『新選国語辞典』は、2006年の発行なので、そんな言葉は載っていない。

 

意味がわからず書いているとは情けない話だ。

 

 

 

「つぶやく」とは、ぶつぶつ小声でひとりごとを言う意味だそうだが、それを読んでくれている人がいるとはありがたいことだ。

 

「ブログ」も「伊藤文学のひとりごと」と題して書いているのだから、他人さまに読んでもらうというよりも、自分の生きがいとして書いている。

 

20181022日の日本経済新聞に「茂木健一郎さんに聞く・人生100年時代の備え・生きがいが幸せのカギ・趣味など身近なことから」という見出しで、脳科学者であり、作家の茂木健一郎さんに、話を聞いて長い記事にしている。

 

 

 

100年時代を幸せに生きるキーワードとして「IKIGAI(生きがい)」を挙げる。

 

日本人にとって幸せは本来、社会的な成功や名声だけでなく、自分の役割の中に充足を見出すことにあったはずで、この生き方が海外でも評価され始めているという。

 

長寿を支える生き甲斐とは何かを聞いた」とある。

 

 

 

確かにそのとおりだと思う。

 

ぼくは86年の人生をかえりみると充足した人生を送ってきたと思う。

 

 

 

「仕事で成功をおさめることも大事ですが、幸せに生きるにはそれだけが正しい道ではないのです。

 

生きがいを探すにはもっと身近な小さなこと、極めてプライベートなものに着目することから始めればいいのです。

 

例えば学生時代に熱中した音楽や運動、趣味などはありませんか。

 

長い人生の生きがいを探すうえでヒントになる例は少なくないでしょう」

 

 

 

成功を求めない生き方で幸せになれますかという質問に茂木さんは、こう答えている。

 

 

 

「有名か無名かは幸せとはまったく関係がありません。

 

人生は地味でもいいのです。

 

誰もが有名ブロガーになる必要はないのです。

 

自分を卑下したり、背伸びしたりすることは不要です。

 

等身大の自分を受け入れればよいのです。

 

もし他人からの承認欲求を満たしたいと思うのであれば身近な数人から始めてみればいいのではないでしょうか。

 

脳科学的に言うと、脳は他人のためになにかすることと、自分のために何かをすることとをほぼ同じようにうれしいと感じます。

 

自分が幸せになるには、他人のために何かできるか考えてみることも大事なのです。

 

他人を喜ばせようと自分が学ぶことは他人のためになることであり、世の中に貢献することで感謝され、回り回って自分が幸せになるのです。

 

利他性は結局自分の幸せを呼び起こすことになるのです。」

 

 

 

学者の言うことは、分かったような、分からないようなことだが、ぼくはストレスっていうものはえんなく過ごしてきたし、いつも『薔薇族』の良き相棒の藤田竜君が、読者から何かを求めてはいけないと言っていたが、その通りだと思う。

 

 

 

茂木さんは堅い頭の持ち主だから、エッチなことには触れていないが、年をとっても女好きの人は女のことを考え、男の好きな男の人は男のことを考え続けていなければ駄目だ。

 

欲望を感じなくなったら人間おしまいだ。

 

趣味だけでは人間生きられないのだから。

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