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2019年2月 9日 (土)

他人さまに支えられて幸せ者だ!

2019年、今年最初の「文ちゃんと語る会」は、1月26日(土)午前11時から午後1時まで、器と珈琲の店「織部 下北沢店」で催された。
 
東京大学大学院教授・静岡県立美術館館長でもある木下直之先生が、鎌倉の自宅からわざわざ参加してくれた。
 
2015年には紫綬褒章も受章されている偉い先生だ。
 
こんな方が気軽に「文ちゃんと語る会」に参加してくれ、お話もしてくれてコーヒー代もご自分で払ってくれる。
 
A
 
「文ちゃんと語る会」は、ぼくのブログを読んでくれている人たちが参加してくれて、おしゃべりをする会で、もう忘れてしまっているが、10年は細々と続いている。
 
もうやめてしまおうと思ったこともあったが、会場を4度も変えて、今では「織部」の店長の支援で3年にもなる。
 
もちろん自分のコーヒー代は自分持ちだ。
 
高齢者にとって初めて会う人たちとおしゃべりすることが、脳の刺激になり、ボケなり要因にもなるようだから……。
 
 
 
今年最初の「文ちゃんと語る会」は、15人も出席してくれたが、残念なことだが女性はおひとりだった。
 
この女性は木下先生の個展でのパーティーで知り合った若い女性で、フランスにも住んでいたことがあり、パリで木下さんと出会ったのだそうだ。
 
お若いのに古いことをよく知っている方なので、パーティーが終わってから、カフエで長いことおしゃべりしてしまった方だ。
 
この方は先妻の舞踊家、ミカが栗田勇さん原作の『愛奴』を舞踊化したおりに、作曲をしてくれた前衛音楽の第一人者の一柳慧さんと親しい方だ。
 
一柳さんに50年も前の話をしてくれたら、よく覚えていてくれて、なつかしがっておられたそうだ。
 
ぼくが耳が遠くなってきたという話をブログに書いたのを読んで、秋葉原の電気街で部品を買い集めて補聴器を作って持ってきてくれた方もいた。
 
テレビの音を大きくするので、女房などに嫌がられるが、これを使ったらテレビの音が小さくてもよく聞こえるではないか。
 
なんともありがたいことだ。
 
2月16日の「文ちゃんと語る会」でも、この補聴器を使ってみんなとおしゃべりしたい。
 
 
 
年をとるとからだのいろんなところが、おとろえてくるのは仕方がないことだ。
 
脚がよわってきているが、毎日、買物をかねて下北沢駅前のスーパー「オオゼキ」まで、途中で休まずに歩いている。
 
脚が弱ってきていることもブログに書いたのを読んで、「加齢で衰える歩行能力を維持・歩く力」という薬(30日分)を薬屋で購入してプレゼントしてくれた人も。
 
この人は『薔薇族』に苦労してモデルを見つけ、写真を撮ってくれた人だ。
 
この人の写真のモデルが若い青年で、評判のよかったカメラマンだ。
 
 
 
もうひとりの人は、新潟から駆けつけてきた方で、新築になった3階建ての薔薇の館の3階(16畳の大広間)で、読者の大学生ばかりを集めて会を開いたことがあったが、そのときに参加し、新宿の「祭」にも何度も通ってくれたそうだ。
 
女房の古里にオープンさせた「ロマンの泉美術館」にも何回も見に来てくれたとか。
 
この人は、言うに言えないみやげ物をくれたではないか。
 
感謝なんて言えないようなものだった。
 
 
 
横須賀市から中学2年生の男の子が、ぼくのブログをよく読んでくれていて参加してくれた。
 
この少年の飲食代、回転寿司で食事をしたお金を払ってくれた人も。
 
いろんな人に支えられて、ぼくはなんという幸せ者だ。

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コメント

 前回の「語る会」に新潟から参加しました I です。
 下北沢駅から道に迷い、20分程遅れて参加しました。最初は会の雰囲気がわからず少々戸惑いましたが、途中からはいろいろと話させていただきました。
 伊藤さんとは約40年ぶりの再会でした。伊藤さんは多くの方と出会いがあり、私のことなどは覚えておられませんでしたが、私は学生時代に、旧第二書房で開催された「大学生集会」、「薔薇族電話相談室」の手伝い、伊藤さんと一緒に出演した、大阪のTV局のワイドショー等々・・・そして「祭」で何度もお会いしたことなども、今でも鮮明に覚えています。
 とにかく、とても懐かしく、そして有意義な時間を過ごさせていただき、ありがとうございました。
 またいつかお会いする期会がありましたら幸いです。いつまでも元気でお過ごしください。そして、多くのこちらの世界の人たちを勇気づけてください。
 

投稿: | 2019年2月11日 (月) 11時21分

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