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2019年2月 4日 (月)

下北沢の町から有名なコンビが生まれてほしい!

87歳にもなって脚、腰が弱まってしまって、歩けなくなってしまったらお終いだと思い、下北沢駅前のスーパー「オオゼキ」へ、買い物をかねて、自宅から杖をついて歩いている。
 
ここ数年、家計簿もつけているから、2ヶ月に1度、ゆうちょ銀行に振り込まれる174450円の年金のことを考えながら買い物をしている。
 
女房は買い物に行かないから主婦の感覚になってしまっていて、新聞に折り込まれているオオゼキのチラシを見ての買い物だ。
 
一時高かった大根や、トマト、キューリなども最近は安くなってきている。
 
 
 
南口の商店街を歩いていると、若者が何人もお笑いの劇場の誘いを呼びかけているのに出会うことがある。
 
お笑いの芸人といえば、『薔薇族』を出し続けていた頃は、横山やすしさんと週刊誌で対談し、単行本になったときも入れてくれている。
 
吉本の人に頼まれて、次長課長のコンビとか、カウカウのコンビも表紙に使ってあげたり、大勢の吉本のお笑い芸人を裸にして写真に撮り、表紙にも使い、グラビア頁にも取り上げたこともあった。
 
この人たちも努力の甲斐があり、テレビに出られるようになったコンビもいたので、うれしかったことを覚えている。
 
 
 
呼び込みの若者に連れられて、「下北沢ミネルヴァ」という地下の劇場に行ってみた。
 
本多劇場のすぐそばの「「劇」小劇場」の路地を入ったところにある。
 
急な階段で手すりがない。
 
若者が親切に手を引いておろしてくれた。
 
年寄りの行くところではない。
 
ぼくみたいな酔狂な年寄りでなければ、この階段はおりられない。
 
すでにコンビの漫才は始まっていた。
 
一番前から二番目の席が空いていたのでそこに座った。
 
コンビが2、3組でしゃべるのかと思ったら、1組のコンビの芸は4、5分。
 
次から次へと出てくるではないか。
 
観客はほとんど若い女性で20人ばかり。
 
入場料は各回40分ほどの時間で500円。
 
となりの若い女性は、ゲラゲラ笑っているが、マイクの前でしゃべっているのに、話の内容が耳が遠くなっているぼくにはよく分からない。
 
しゃべっていることがよく聞き取れないのでは笑いようがない。
 
しかし、1組のコンビが退場すると音楽が鳴って、次から次へと出てくるのには驚いた。
 
彼らは何年も修行をして、テレビにも出演できるような芸人になろうと思って頑張っているのだろうが、芸人の世界はきびしい。
 
この中から芸で食べられるようになるコンビが生まれるのだろうか。
 
ネタはそれぞれのコンビが考えるのだろうが、話すネタが観客に受けるかどうかだ。
 
彼らのジェスチャーは、目はよく見えるので動きはかなり練習しているなということは伝わってくる。
 
それぞれ熱演しているので、短い時間だけど迫力はある。
 
ジャニー喜多川さんは、舞台で変わったことをやれと言ったそうだが、誰もがやるようなことをしていたのでは、今の世の中、受け入れられない。
 
発想の変わったもの、誰も考えられないようなことをやらなければどうにもならない。
 
街を歩いていても、電車に乗っていても周りの人間を観察し、新聞、週刊誌、本も読んで面白いネタを発見しなければ、ただの思いつきだけの話題がネタでは、人を心から感動させ、笑わすことはできない。
 
 
 
吉本とは関係ない別会社の芸人たちだそうだが、どのくらいの数の芸人たちがいるのだろうか。
 
下北沢からすばらしいコンビが生まれてほしいものだ。
 
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みんな個性的ないい若者たちだ
 
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コメント

 中野駅から真っ直ぐの商業ビルのブロードウェイの隣で中野通りに面した中野芸能小劇場は、お笑いライブをケーブルテレビでも放映しており、カンニング竹山や鳥居みゆき等の有名芸人を排出しています。区営の劇場です。
 中野区の刑務所跡地にある、刑務所作業品販売所向かいの地下の劇場も、お笑いライブをやっており、公園で漫才の練習をしている人が複数います。

投稿: 中野小劇場は有名かつ実績有り | 2019年2月 6日 (水) 07時02分

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