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2019年6月24日 (月)

女の人、こんなこと書いてごめんなさい!

「6月に結婚式を挙げ、ハワイに新婚旅行に行くという24歳の男性から相談を受けました。彼は5人兄弟の末っ子、男性は年配の人が好きで、年配の人に可愛がられたいタイプの青年です。男性とはセックスの経験はあるけど、女性とはまったくないそうです。
 
「結婚して女性とセックスできるでしょうか」
 
という心配の電話ですが、受け身のタイプの人はできれば女性と結婚しないほうがいい。毎日が地獄の苦しみでしかないと思うけれど、式の日取りまで決まっているようなので、なにがなんでもうまくいくように考えなければなりません。
 
ためしに女性とセックスしてみて、自信をつけることが大切なことだけど、ここまできてしまっては、ソープランドに行くこともできないでしょう。ソープランドに行ってうまくいかなかったら、それこそ自信をなくしてみじめな結果になることは目に見えています。
 
結婚初夜。この夜は誰だって疲れきっているから、嫁さんだって同じこと。やさしい言葉をかけて、キスしたり、触ったりするぐらいで、「君も疲れているだろうから、明日の楽しみにしよう」と、翌日にもちこむべきです。
 
君も若いのだから、一晩寝て朝になれば、自然にむくむくしてくるだろうから、このチャンスに頑張るべきです。その際、大事なことは部屋をなるべく暗いままにしておくべきです。
 
女性は敏感だから、相手が何を考えているか見抜かれてしまうから、さとられないように注意すべきです。
 
 
 
そしていざ本番、あそこに入れるとき、君が男と寝て一番燃えたときのことを思い出して、あそこに入れてしまえばこっちのもの。
 
ぐいぐい腰を使えばなんとかなるものです。その前に大切なことは、結婚相手の女性はなるべく処女を選ぶべきです。男性経験豊富な女性だと、かなりのサービスをしないと満足してもらえないし、とってもテクニックでは女が好きな男性にはたちうちできません。
 
君がナルシズムが強いようだったら、寝室に大きな鏡をおいて、自分の姿をみるべきです。
 
やはり女性とのセックスも前戯が大切で、キスしたり、からだをなめたり、あそこをさわったり。でも、そんなことやりたくないだろうな。
 
 
 
もうひとつの方法はラブオイルです。なんとしてもあそこへ入れなければならないのだから、この際、仕方がないから自分の息子の先にラブオイルをぬっておいて、ふにゃふにゃであっても無理して入れてしまうのです。入れてしまえばこっちのもので、まさつ行為を繰り返せば、なんとか大きくなってくるものです。
 
結婚したからには頑張って早く子供をつくるべきで、それまでは好きな男とのセックスは我慢すべきでしょう。誰だって結婚したくてしたわけじゃないけど、したからにはある程度の我慢はすべきです。
 
相手の女性は君のことをなんにも知らないのだから、セックス以外のことでは、やさしくいたわってあげてほしい。これは罪ほろぼしというものです。
 
子供が生まれたら、子供は別だから楽しい家庭を作って欲しいものだ。
 
どれだけの人が失敗して離婚したことか。しかし、若者はどうしても、この難関をくぐらなければならない。
 
こんなこと書いて女の人、許してください。」
 
 
 
ああ、ぼくは大真面目に、今考えたら馬鹿げたことを書いたが、30年以上も前は、こう書かざるをえなかったのだ。

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コメント


馬鹿げたことを書いたとは、思いません。
伊藤さんの今までブログ記事の中で、いちばんいい文章だと思います。

投稿: | 2019年6月27日 (木) 15時17分

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