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2019年12月21日 (土)

「少年愛」のことは分かっていても「少女愛」のことは!

週刊文春の12月5日号の新聞広告の見出し「『元優等生』誘拐犯・伊藤仁士・少女たちとの異様な共同生活」を見て、事件発生からの新聞記事を読み、興味があったのでスーパーに買い物に行ったとき購入してきた。
 
ぼくと同じ伊藤という姓の青年(35)が犯人ということなので、他人事と思えなかったからだ。
 
昭和の時代は「誘拐」というと、有名人や、お金持ちの子供を誘拐して、お金を脅し取ろうという事件だった。
 
伊藤仁士という青年は、お金が目的ではない。自分が所有する家を持ち、家賃収入もある。
 
『薔薇族』という同性愛の雑誌を日本で初めて創刊し、30数年の間、編集長として多くの読者と出会うことができた。
 
「少年愛」の人に向けての写真集、単行本も数冊刊行しているので、「少年愛」の人たちの立場はよく理解しているので、「少年愛」の人たちに向けてのことも書き、少しでも世間の人たちに「少年愛」の人たちのことを知ってもらいたいと誌上にも、またブログでも書き続けてきた。
 
よく考えてみたら「少年愛」の人が多くいるのだから「少女愛」の人もより多くいることは間違いない。しかし「少女愛」という人に出会ったことはただの一度もない。
 
成人同士のレズビアンの人たちは、多く出会っているのに……。知らない世界のことをブログに書くと批判されるかもしれない。
 
ぼくはスマホを購入したが、自分の書いたブログとツイッターを読むだけで、小6の12歳の少女がSNSなんてものを使って、見知らぬ人と出会うなんて、今の若者はみんな知っていることなのだろうが、おどろきでしかない。恐ろしいことだ。
 
誘拐されたA子ちゃん(12)は、お母さんとお兄ちゃん、お姉さんとの4人暮らしでお父さんはいないようだ。
 
事件の直前、A子ちゃんは「学校も家も嫌だ」とも、もらしていたという。近所の公園のブランコに、2、3時間、ひとりで揺られている姿も目撃されている。
 
もしかしたら父親がいない寂しさもあり、父親像に憧れていたのかもしれない。
 
週刊文春の記事を何度か読んでみたが、伊藤仁士という青年の生い立ちから、中学時代、剣道に熱中していたりと、よく調べている。中学2年生の時代に作られた文集の中で、こんな将来像を綴っている。「弱い人間の力になれる優しい人になる」伊藤が好きな女性のタイプも「優しい人」だったと記事には書かれている。週刊文春はよく調べているが、伊藤仁士の本質には触れていない。
 
15歳の中学生とは、長く住んでいるからセックスはしているだろうが、そのようなことは警察がもらさない限り、記事にはできないのだろう。
 
少年愛の人から直接聞いた話では、少年と肛門セックスをしているとのことだった。昔の子供は親にそんなことを話さなかった。
 
だが少年愛の男はどんなことをしているのかは、まったく知らない。ぼくはネットでいろんなことを調べたりできないので、少女愛の人たちのことを教えてもらいたい。
 
「文ちゃんと語る会」にでも、ぜひ参加して「少女愛」にくわしい人がいたら教えてもらいたい。
 
伊藤仁士君は「少女愛者」だったのか? 食事を1日に1回、風呂も2日に1回、食べ物もろくなものを食べさせていないが、いじめたりはしていない。不思議な人だが、彼は悪いことをしたとは少しも思ってはいないだろう。

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