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2020年3月 7日 (土)

「性的虐待」嫌な言葉をなくしたい!

「文ちゃんと語る会」を毎月開いている「器とコーヒーの店・織部下北沢店」には、会長の考えで店の風格を持たせるためか、朝日新聞と日本経済新聞をオープン以来置いている。
 
本当は毎日立ち寄って新聞を読みたいところだが、2、3日おきぐらいには、コーヒーをのみ、新聞を読むのが楽しみだ。
 
2020年2月19日の朝日新聞に驚くべき記事が載っていた。ニューヨーク在住の藤原学思記者が書いた記事だ。
 
ぼくが一番心配している少年愛者の恐るべき記事なので、書き写して持ち帰った。
 
当然のことで少年の好きな人は、少年に近づける仕事についている。何度も書いていることだが、趣味で少年を好きになった人はいない。もって生まれたものなのだ。
 
「ボーイズスカウト米連盟破産申請」という見出しの小さな記事で、「110年の歴史を誇る全米最大の青少年組織「ボーイスカウトアメリカ連盟」(BSA)が18日、連邦破産法11条(日本の民事再生法に相当)の適用を東部デラウェア州の裁判所に申請した。
 
青少年への性的虐待で数百件の訴訟を抱えており、今後も活動を続けながら、裁判所のもとで性的虐待の被害者に公平な支援や、補償を行うためとしている。
 
BSAは現在5〜21歳の青少年220万人と、ボランティア80万人で構成され、大統領経験者ら著名人も多く輩出。
 
これまで1億人以上が参加したが、2010年以降、その活動を通じた過去の性的虐待が広く取り沙汰されるようになった。
 
19年4月には委託を受けた外部の弁護士がBSA内の資料を精査した結果を公表。
 
1944年から2016年にかけ、加害者は7819人、被害者は1万2254人に上ったという。
 
米メディアによると、ニューヨークなど一部の州が性的虐待に関する提訴期限を一時的に撤廃したことなどから、BSAを相手取った訴訟が相次いだが、今回の破産申請で全ての手続きが止まることになる。
 
BSAはキャンプ場などに幅広い資産の売却によって、10億ドル(約1100億円)以上になるとみられる補償費用を捻出する見通しで、被害者は今後定められた期限内に破産裁判所に補償を申し出ることになるという。
 
青少年への性的虐待をめぐっては、ローマカトリック教会で長期間放置されたことが社会問題になり、米国の複数の管区が破産申請したほか、米体操連盟も所属医師による性的虐待を受けた選手に補償するため破産申請を受けている」
 
全文を引用してしまったが、朝日新聞はすごい新聞だ。このような記事を載せてもらったことはありがたいことだ。
 
アメリカは国が大きいこともあるが、少年愛者の加害者の数も、被害者の数の多さにも驚かされる。
 
日本にもボーイスカウトはある。ネットで調べられないから、その活動状況や、参加している指導者や、少年たちの数はわからない。
 
お祭のときなど交通整理をしたりしている制服姿の少年たちを見かけることはある。
 
アメリカは些細なことでも弁護士を使って相手を訴えることが多いと聞いたことがあるが、日本では被害者の少年たちも親や、先生に言わない子が多い。
 
ボーイスカウトの指導者が訴えられたという話は聞いたことはない。日本の弁護士さんは人数が多すぎるのか、訴えを起こす人が少ないのか、最近はひとりで事務所を持つ人が少なくなっている。
 
何度も言うようだが、「性的虐待」などという言葉はなくしたいものだ。

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