« 少年が好きだから教師の道を! | トップページ | 少年愛者の悩みは尽きることはない! »

2020年8月 1日 (土)

みんなに支えられて生きている!

最近、足腰が弱ってきて、以前のように下北沢駅前のスーパーオオゼキに買い物に行けなくなってしまった。歩かないから身体が疲れないのか、夜、寝られなくなっている。

 

そこそこ運動はしているのだが、やはり歩くことが一番の健康法だ。それができないので体重が73キロにもなってしまった。食べることが一番の楽しみになっていたのがいけなかった。今、ダイエットを始めている。

 

トマト、キューリ、レタスと野菜を主に食べ、ご飯はわずかに食べるだけ。いつまで続くことか。

 

88歳の米寿のお祝いを3月20日、三軒茶屋の「銀座アスター」でコロナ騒ぎが寸前ときで、盛大に何事もなく終えることができた。

 

人間どんな死に方をするのかはわからないから生きていられる。しかし、死が近づいてきていることは間違いない。

 

週刊現代の広告を見て、女房にコンビニで買ってきてもらった。「大特集・人に迷惑をかけないで、この世から消えていくために」

 

サラリーマンを定年退職した人たちをターゲットにした企画だろう。ぼくには当てはならない。

 

三平さんの奥さんの海老名香葉子さん(86歳)は「情をかけ合う付き合いが何より大切です」と語る。

 

「人は助けたり、助けられたりする中でしか生きていけません。死ぬ時だって、絶対に誰かの世話になって死んでいくんだから、互いに情をかけ合うことが欠かせないのです」

 

共感できたの香葉子さんの言葉だけだった。

 

ありがたいことに後妻の久美子がよくぼくの面倒を見てくれている。血のつながりがない先妻の舞踊家、ミカの息子をわが子のように可愛がり、家庭教師をつけて勉強させ、念願の京都大学の理学部に入学させた。卒業後、バブルの時代だったので、引く手数多でソニーに入社することができた。

 

その息子の子供(孫)は、お婆さん子で中学に入るまで、お風呂にいっしょに入っていた。久美子に感謝していることは、ぼくの父親や母親を亡くなるまで面倒を見てくれたことだ。母親など長生きしたので、車椅子を押して連れて歩いてくれた。

 

幸いなことはぼくの仕事が順調なときに、二人とも亡くなったことだ。京王プラザホテルでの出版を祝う会に、二人も来てくれて、親友の江田和雄君、阿部正路君(二人ともこの世にいない)に話しかけられてニコニコしている写真が残っている。

 

ヨタヨタの老人になってしまっているぼくを面倒見てくれているのは、女房の久美子だ。夜、何度も起きるのでベッドの下に尿瓶をおいて小便をしている。それが一晩でいっぱいになるのをトイレで流してきれいに洗ってくれる。

 

食事も食卓を前に座っていれば、トマト、キューリ、レタスを用意してくれる。食べ終わると、薬をきちんと用意してティッシュの上に並べてくれる。

 

とにかく世話が焼ける老人になってしまった。今や女房の久美子なしでは生きていけない。

 

いっしょに住んでいる次男夫婦もよく面倒を見てくれる。しばらくぶりに「小笹寿司」に選挙の日、投票を終えてから立ち寄った。マスターはよくぼくの好みを覚えてくれていて、次から次へと握ってくれた。

 

料金もサービスしてくれたようだ。

 

歩いても5、6分のところなのにタクシーを呼んできてくれた。

 

みんなに助けられて何とか生きている。ブログだけは書き続けて、一人でも多くの人に同性愛者のことを理解してもらいたいものだ。

|

« 少年が好きだから教師の道を! | トップページ | 少年愛者の悩みは尽きることはない! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 少年が好きだから教師の道を! | トップページ | 少年愛者の悩みは尽きることはない! »