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2020年8月 8日 (土)

文通欄は大きな心の支え!

『薔薇族』の文通欄が地方に住む読者にとって、唯一の仲間を見つける大事な手段だった。

 

山形県の一番屋さんの投稿を読むと、文通欄を通して知り合った仲間との出会いが大切だったということを思い知らされる。

 

「われわれ地方に住む者にとって、『薔薇族』は大きな心の支えになってくれます。都会と違って集まる場所もなければ、心を開いて酒を酌み交わす場もないわけだから、僕は3年ほど前からときどき買って読んでおります。

 

その間、通信を利用して知り得た友も何人かおりましたけど、いつも長続きせずがっかりさせられました。どうして長続きする交際ができないのだろうか? それは心を開いて素直な気持ちで付き合ってくれる人がいなかったから。また自分もそうしなかったからだと思っています。だけどこんな自分の前にも、ようやく真実の愛が現れました。

 

彼とはじめて逢ったのは、昨年の10月9月、体育の日の前日だったことをよく覚えています。

 

僕が駅まで出迎えに出ると、改札口で彼はペコンとお辞儀をしました。逢うまでは彼という人間を自分勝手に想像していましたが、実に爽やかな感じを受けました。

 

その晩はいろんな話をして、翌日の昼過ぎに帰って行きました。今度また、今までみたいに1日の巡り逢いで終わるのかなと思ってみたりして。

 

ところが案に相違してそれからというのの、10日に1度の割合で逢い、愛し合い、また語り合いました。

 

汽車で3時間の距離もなんのその、それだけ好きだということなのかも。歌の文句じゃないけれど、逢っている時はなんともないが、別れた後の気持ちがとても辛いものでした。

 

2人でどこかへ旅行しようということになり僕の発案で八丈島へ正月休みを利用して行ってきました。

 

雪国育ちの僕にとって、八丈島はまるで外国のようなものでした。2泊3日と短い旅でしたけど、とても思い出深い、忘れることのできない旅行となりました。

 

ホテルの人たちに「兄弟ですか」と言われた時は、言葉に言い表せない嬉しさを感じました。

 

楽しい時の時間の早いこと、まるで走馬灯のようなもので、時よ、このまま止まってくれと叫びたい心境でした。今も写真を見ては思い出しています。

 

彼と知り合って早4ヶ月、何もしてあげられない僕だけど、優しさと誠実な心でいつまでも付き合おうと心に決めています。

 

最後に伊藤文学様、いつまでも僕たち地方に住む者に対して、希望と勇気を与えくださることをお願いします。」

 

今、このブログの原稿を書いているのは、2020年7月20日の午前4時、11時ごろ床に入ったのだけど何度も目が覚めて、眠れないので起き出して机に向かってペンを走らせている。

 

睡眠薬を飲むのはやめようと思って、飲まずにいたのだが、あまりにも寝付きが悪く、夜中に何度も目が覚めるので、医師にお願いして睡眠薬を処方してもらった。

 

その前にテレビのCMや、新聞広告で見て「ぐっすりずむ」という薬を買い求めても飲み始めたのだが、この薬は飲み続けないと効き目があらわれない。

 

医師に処方してもらった睡眠薬、効き目抜群でびっくり。ところが3日目には効かなくなって元に戻ってしまった。家にばかりいて歩かなかったのがいけなかったのか、体を疲れさせないと眠れない。

 

今日から外に出て歩き出した。

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