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2020年9月 7日 (月)

神経科の医師の診察を待つ若者たち!

ぼくは20年ぐらい前から前立腺肥大症で、夜、何回もトレイに起きる状態が続いている。もちろん泌尿器科の診療所に通い、薬を飲み続けてきたが快復しない。手術をしなければ駄目なのかも。

 

入院生活をしてベッドの生活を続けたら、今度は足腰が弱って歩けなってしまうだろう。

 

ここ数年、テレビで見る番組は時代劇だ。「鬼平犯科帳」「剣客商売」など、ありとあらゆる番組を見ている。その間に入るCMは年寄り向けの薬のCMばかりだ。

 

「ノコギリヤシ」最初は安い。次から高価になる。このてのCMはみんな同じだ。よほど長く続けなければ効果はないのだろう。

 

そこで医師に睡眠薬を出してもらうが、これがまた曲者だ。しばらくは効果があって眠れるが、続けて飲んでいると、効かなくなってしまう。

 

最近、女性の医師に、効かなくなってしまったからもう少し強い睡眠薬をと言ったら、ムッとした表情で、「それなら神経科の医師に出してもらいなさい」と言われてしまって、下北沢の北口にある神経科の医院を教えてもらった。

 

歩いてはとっても行けないので、車を持っている友人の田中さんに頼んで乗せていってもらった。夜、7時半と言うので行ったらビルの3階にある診療所、エレベーターで登ったら、なんと長い廊下に両側に椅子が置いてあって、20人以上の若い男女が診察の順番を待っているではないか。年寄りなんて一人もいない。みんなスマホを見ている。

 

神経科の医師って、患者から話を聞いて診察するので時間がかかる。窓口の女性に「どのくらい時間がかかりますか?」と聞いたら「2時間半ぐらいです」と言うので、これでは車で待っている田中さんに申し訳ないので「またきます」と、諦めて帰ってきてしまった。

 

若い男女が神経を患っている。一人ひとり話を聞くわけにはいかないが、今の時代を象徴しているのでは。

 

多くの若者たちがコロナウイルスの影響もあって、職を失ったりと悩み事が多いのだろう。

 

ずらっと並んで診察の順番を待っている若者たちを見て、少しぐらい眠れないからと言っている年寄りは我慢しなければと考えてしまった。

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