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2021年10月

2021年10月 4日 (月)

手押し車に座って空を見上げるのが楽しみ!

ぼくが一年ほど前、下北沢のカフエ「織部」で月に1回開催していた「文ちゃんと語る会」に参加してくれて知り合った人だ。

 

おじいさんは陸軍大将で、戦後、戦争責任を取られて拳銃自殺をされたとか、母方のおじいさんも海軍中将、お父さんも陸軍大学校を主席で卒業されて、天皇陛下から菊の御紋章入りの軍刀を頂いている。

 

刀って重い。ぼくはお金を払って「鬼平犯科帳」などの時代劇を見ているが、あんな重い刀を江戸時代の侍は、腰に短刀と2本もさして歩いていたのかと思うと、信じられない。

 

それをふりまわして、10人も20人も斬り捨てるのだから、これは芝居用に作られた刀を使っていたのだろう。

 

田中英資さん、軍人一族の息子だったので戦後の中学時代、教師(日教組)からいじめられたそうだ。

 

物理が大好きな田中さん、知識の宝庫のような人で、日曜のたんびに車で迎えに来てくれて、尋ねられると喋りどうしだ。

 

UFOなど、ぼくは興味を持ったことはないが、田中さん、ネットでUFOに関する情報はすべて見ていて、それを見せてくれる。

 

9月10日(金)、買い物の帰りのこと。手押し車を押して休み休み、椅子の代わりに座って空を見るのが、ぼくの楽しみだが、少し暗くなりかけた東の空に、なんとUFOを目撃したのだ。そんなに長い時間ではなかったが、東の空にはっきりと見た。

 

田中さんにその話をしたら、貴重な体験だという。田中さんからUFOの話を聞いていなかったら、気にもとめなかったろうに。

 

UFOのことなど考えてもいない人が、ぼくのブログを見てくれている人のほとんどだろうが、UFOは間違いなく存在している。

 

手押し車を押して歩いていて、休んだときに座って空を見ると、風のある日はいろんな形をした雲が、次から次へと飛んでいく。

 

宇宙って果てしがないものなのか、そんなこと90年近く生きてきて、考えたことがなかったが、田中さんのおかげで、今、この地球の上にいきていることのありがたみを感じている。

 

宇宙の時間から見れば、人間の生きている一生なんてあっという間だ。一日、一日を大事に生きていかなかればと考えさせられてしまう。

 

ぼくは頭の悪い人間だが、頭のいい田中さんを友人にもったおかげで、いろんなことを教えられている。

 

これからこのブログをポストに入れに行こう。また、手押し車に座って空を見上げよう。

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